ヒマワリの絵描き歌 ③


こんにちは!こんばんは!おはざらす!


さてさて!第2回からだいぶ空いてしまいましたが、ヒマワリの絵描き歌、第3回のお時間がやってまいりました!

前回は単一SSを加工する練習をしてみましたが、今回は”複数のSSの合成”に挑戦してみましょう。

複数のSSを合成できるようになると加工の幅がグッっと広がり、非常におもしろくなってくるのですが、最初のうちはどうしても違和感が生まれがちです。

ですので、今回は合成SS加工をする上で注意しておきたいこと、それを踏まえて合成ってどうやればいいのって所をお話してみたいと思います。


例によって内容は僕自身が経験上感じたことや我流で覚えた内容が強く含まれるので、そこんところ大丈夫わかってる期待してないから!って方だけお進みくださいね!w

ジジ弓5

今回はこちらのSSを例にして解説していきます。


1.構図を決めよう

この手順には人それぞれあると思うのですが、僕の場合はまずキャラクターの切り抜きから入ります。

キャラのポーズや武器などから加工のテーマを決めていく感じですね。

原画5

前々からこの弓は”絶対ビーム撃つやつだろ”って思ってたので、今回はビームを撃たせてみたいと思います。

なんか解説するにはとがりすぎたテーマを選んでしまった感はしますが、続けます。

ビームと言えばちょっとアラグ文明の匂いがするので、背景には邂逅2層のSSを合わせてみましょう。

背景SSを撮るときは、基本的には”キャラクターを見ている角度と一致する角度”で撮ることを意識してください。

初期合成5

はい、ものすごい違和感です。

ですが構図を決める段階では問題ありません、気にせず構図を決めていきましょう。


2.光源を考える

合成する時の違和感の正体は、サイズ感、カメラの角度、構図など様々ありますが、一番重要になるのが”光源の違い”です。

さきほど合成したSSも、キャラクターはラベンダーベッドの庭で撮ったSS、背景は邂逅2層…マッチするはずがないんですよねw

光源の違いと言っても、注意して見たい要素がいくつかあります。

ffxiv_20160520_225927.jpg

・光の向き
… 同じような光源であっても、光の当たっている方向が違うと不自然な構図になってしまいます。

・光の強さ
… 光源の光の強さによって、影の濃さ、コントラストなどが変わり、あまりに強い光源は合成時に修正できない可能性も。

・光の色
… 光源の色はキャラクターや周囲に映りこむので、強い色味をもつ光源は合成する難易度が上がります。

僕は光源を考えるときには大まかにこの3つに注意します。

当然のことながら、まったく同じ場所、同じ光源で撮ったSSであればこれらの心配はいらず、簡単に自然な仕上がりになります。

可能であれば、”シチュエーションを合わせて撮影するのが一番”なのは言うまでもありません。

が、刻々と天候、時間が変化するエオルゼアでは中々それが難しいこともしばしば。

よって、それを微調整できるような技術はSS合成には必須と言えます。

SSを合成する時、”合成後の光の当たり方”を必ずイメージしてみましょう。

今回のテーマはビームなので、そのビーム自体を光源にすることを考えてみます。

光源ここ

そうすると光源はこのあたり、光の強さは比較的強め。

色は武器や装備に合わせて少し青白くしてみましょう。

これが今回意識すべき光源となります。


それを考えながら、次は実際に光を乗せてみましょう。


3.光を書き込む

光を書き込んでいく前に、背景SSとキャラクターの”明るさ、コントラスト”をいじって、なんとなくでいいので近づけておくと楽になります。

光を書き込むといっても、漠然と元画像SSに書き込んでいくわけではありません。

ここで使うのは、”クリッピングマスク””オーバーレイ”。

クリッピングマスクとは、”設定したレイヤーの要素上にのみ書き込むことができる”というもの。

つまり、切り取ったキャラクターのレイヤーの上にクリッピングマスクを設定すれば、キャラにのみ光を書き込むことができます。

masuku.jpg
クリッピングマスクを入れたい場所にレイヤーを入れ、右クリックからクリッピングマスクを作成

これは光の調整以外にも様々な加工に使えるので、是非とも覚えておきましょう。

オーバーレイ

クリッピングマスクを作成したら、そのレイヤーのこの部分を、”オーバーレイ”という属性に変えます。

”スクリーン”や”乗算”でもいい感じに光を足していけますが、僕は光を乗せる場合はオーバーレイというのが一番扱いやすいなと思ってます。

乗せる色は基本的には白、光源に色味がある場合はほんの少しの色に寄せます。

カラービッカー

今回は青白い光源なのでこのあたり。

これが夕日ならオレンジを強めになどと、”光源によって乗せる色”を決めます。

ブラシは”丸状ぼかし”、”濃度は15%”くらいでちょっとずつ乗せてくといいと思います。

強く光を乗せたい場合はオーバーレイの”レイヤーを数枚重ねて”同じように光を重ねていきましょう。(僕は3枚くらい乗せます)

光ののせ無限

こんな感じに変化しました。

まだ背景はいじってないので違和感はすごいですが、まずはキャラクターへの書き込みをどんどんしていきます。

光を書き込めば、それと対になるもの、”影”が必要になります。

光源を新たに作ったならば、新たに生まれる影もあります。

今度はそれを書き込んでいきましょう。


4.影を書き込む

光を書き込んだ時と同じように、クリッピングマスクのレイヤーを作りますが、オーバーレイにした部分を”乗算”に設定しましょう。

ブラシの色は、影を書き込みたい部分の”影になっている部分と同じ色”を使うと自然になります。

(影を書き込みたい部分の少し暗い色と覚えてもいいかもしれません)

影カラー

色選びが間違っていなければ、あとは光を書き込んだときと同じように影を載せていけば大丈夫です。

注意点は、やはり光源をしっかり意識することです。

光の向きを考え、影になると思われる部分に影を書き込んでいきます。

影

今回のように光が強い場合は影も濃くなります。

更に装備の細かい装飾部分や布の重なりなど、細かい部分にも影を書き込んでいくと最終的な完成度がグッっと高くなってきます。

ただ、全体的な影と、装備の細かい影の書き込みを同じレイヤーで行うと修正する時にやりにくいので、2つのレイヤーに分けて行うといいと思います。


5.背景へ光、影を書き込む

キャラへの光、影の書き込みは終わりました。

では背景への光、影を書き込んでいきましょう。

今回の場合はビームの光を床に映りこませ、キャラクターの影を床に足していきます。

影追加修正

どうですか?

その場にいる感がグッっと高まりませんか?

これで全体の違和感がほとんどなくなったかと思います。

こんな感じで、複数の光源がある場合には、それぞれの光が映りこんでいそうなところには徹底的に光、影を入れていきます。

あとは全体的な色味などを好みで微調整して…。

完成

ジジ弓5

はい完成!

この作業に慣れてくれば、簡単なSS合成にはもう困らないようになっているはずです。

さぁ、どんどんいろんな合成にチャレンジしてみましょう!


6.合成を前提にした撮影

先ほどもお話しましたが、合成をする場合、”同じ天候や時間で撮影”できるに越したことはありません。

でも長時間の撮影ともなるとそれも難しいもの…。

また強い光の光源の場合は影が濃く入ってしまい、光の向きがバラバラになった場合の修正が困難になってしまったりもします。

なので僕は、合成を前提としている加工の場合は”室内での撮影”をします。

室内撮影

”室内(主にハウジング)の壁際”などは影がほとんど入らないため、その後の加工が非常にしやすいです。

(ハウジングでも証明の真下は少し影が強く入ります)

どんな合成でも比較的簡単にできるので、合成の練習をしたいという場合にも特にオススメの方法です。

スポンサーサイト
[ 2016/08/11 21:17 ] ヒマワリの絵描き歌 | TB(-) | CM(0)

14時間生放送!要望・質問募集!!


こんにちは!こんばんは!おは…

姉さん、事件です。

皆さん、約一年前のあの日を覚えていますでしょうか…?

あれは今夜のようなむせ返るような熱気に包まれた夜でした…。

そうです。

d00e5db791cf811c3d6bc1dd93d0a5f342f30ddf.png

3周年記念 14時間生放送!

今年もやってまいりました!14時間生放送!!

もう3周年になるのですね…あっという間です…w

去年はなんと、この会場を生で見学させて頂く機会をいただいてしまい、まさしく僕にとって運命の日となりました。

14時間生放送レポート!(記事まとめ)

数々の驚きや笑いを生み出したあの日が帰ってくる…!

それだけでもワクワクするというのに、なんと…。

また行くことになりました。

直接なんらかの手段でスクエニから連絡が来るのですが、ほんとにこれが心臓に悪いんですよね…w

しかし僕のブログは皆さんご存知の通り、今年に入って急激に更新のペースが落ちています。

というのも、リアルの事情が少し変わってしまい、時間がなかなか取れなくなってしまったのが要因でもあるのですが…。

今の僕に、この会場から何かを伝えることができるのだろうか…。

お誘いを受けた嬉しさと同時に、不安と迷いも生まれ…。

ffxiv_20160729_214609.jpg

この間、実に2秒。

もう速攻予定を空けるために動き始めましたね。

しかし、前回はもうほんとに夢のような時間すぎてあっという間にすぎてしまった一日でしたが、今回は2回目だからこそ少しプレッシャーを感じる部分もあったりはします。

僕がこのブログというツールを使ってできることはなんだろうか?

ということでですね。

今回は読者の皆様の要望&質問に限りなく答えられるように動いてみたいと思います!

◆ 皆様からの質問、要望を募集します!

・吉田P、モルボル氏、祖堅さんなど開発に聞いてみたいこと
・コンテンツやジョブ調整などの方向性
・生放送の知りたい裏舞台
・僕自身にやってみてほしいこと

などなど、内容のジャンルは問いません!

できる限りの範囲で、皆さんの声を会場に届けてみたいと思っておりますので、何かあればどしどしご要望くださいませ!

ご要望はこの記事のコメント欄、ツイッターでのリプやDM等なんでも構いません!

僕のツイッターアカウントはこちら → ツイッターアカウントへ

質問フォーマット

・投稿者名 : イシュ(キャラ名じゃなくても可) ※必須
・サーバー : Ifrit
・メインジョブ : 忍者
・プレイ暦 : 新生から
・要望内容 : ヤシュトラのスリーサイズを教えてください!!!


投稿者名だけは必須とさせていただきます!(ニックネームでも何でも構いません)

コメント欄での応募は非公開設定でも構いません。

募集期間は生放送当日まで、何なら生放送中でも対応します!w

皆様からのご要望お待ちしておりますー!!


[ 2016/07/29 21:40 ] FF14 | TB(-) | CM(10)

あの日の夜の裏舞台へ


こんにちは!こんばんは!おはざらす!


ffxiv_20160718_230100.jpg

今日はなんとですね!

先月行われたプレイヤーズミーティング、そのゲストの皆さんと主催のみいなさんとで反省会が行われるとのことで、その取材に来ております!

取材って、なんかこう、テンションあがりますよね!w

プレイヤーズミーティングといえば、アピール部門の方の個性豊かな発表はもちろんのこと、ゲストの皆さんの濃い話やみいなさんとの軽快なトークも欠かせない魅力の1つ!

その裏舞台をなんとしても聞いてこなければー!

あれ、この感覚…。

なんか身に覚えがある。

でも…こちらの世界のことではなかったような…不思議な感覚…。

うっ…あれは…たしか…!

まぁいっかー!!

ffxiv_20160718_230248.jpg

今はこっちの取材取材♪ふんふふんふふーん♪(スキップ)










ドガッ!







ffxiv_20160718_230644eee.jpg

??? 『 クックックック…。』




ffxiv_20160702_222248.jpg

みいな: 皆さんこんばんわ!イベントからけっこう経ちましたが、また集まってくれてありがとうございます!

夫人: こんばん!!!こんばん!!

みいな: 皆さんのおかげで、無事、イベントが成功で終わったかと思います!

メフィ: こんばんは~!本日も宜しくお願いいたします

ココット: こんばんはー!どうぞよしなに!

シェルディー: よろしくおねがいします


プレイヤーズミーティングが終わり、数日後。

そこには夜な夜な集まる、ある方達の姿があった。

反省会。

そう呼ばれている集まりに、私は潜入することに成功したのだ。

今ここに、その記録を綴ろう。


反省会には、毎回そのプレイヤーズミーティングのゲストで参加した方達が集結する。

今回のテーマは

特集の部 ~イラスト・マンガで語るエオルゼア~

まずは、そこに呼ばれた4名の方を簡単にではあるがご紹介しよう。


◆ パンプキン夫人

パンプキン500
【大きな画像はこちら】

パンプキン夫人の4コマ漫画と言えば、ツイッターをしている方ならば一度は目にしたこともあるのではないだろうか。

エオルゼアでのあるあるや日常をかわいらしく味のあるイラストで表現、かつ切り込んだセリフや言い回しは、見るものクスっと笑わせてくる。

イラストも描かれており、ララフェルの個性豊かな表情がクセになる。(夫人本人も相当個性豊かである)


◆ シェルディー

シェルディー500
【大きな画像はこちら】

パンプキン夫人と同じく、イラストや漫画を中心に活動されている方。

キャラの可愛さはもちろんのこと、ポージングや躍動感の表現にも注目だ。

ジャンボクジテンダーの1等を引き当てた強運の持ち主でもある。

個人的に夫人とのコラボを見てみたいなど。


◆ ココット

ココット500
【大きな画像はこちら】

ココットさんの描くイラストはなんと、水彩画である。

その独特な表現、やさしい色合いは見るものを優しい気持ちにさせてくれる。

部屋に一枚飾っていつまでも見ていたい、そんな風に思わせてくれる。

紙に直接描くが故に生み出される質感にも注目だ。


◆ メフィ

メフィ500
【大きな画像はこちら】

メフィさんのあまりにも緻密に描かれたイラストは、見たものの瞳を釘付けにするだろう。

細部にまで作りこまれたそれからは、メフィさんの作品に対する愛情がひしひしと伝わってくる。

かくいう僕も魅了されており、実はかなり前からファンの一人である。

直にお話できるチャンスとあって、少し緊張していたのは秘密だ。





私がここにいる理由はほかでもない。

記者としてこの反省会を取材するためである。

反省会の中ではプレイヤーズミーティングの感想から、顔を合わせて話すからならではの内容まで多岐に渡る。

その中でも、今回は私が気になった部分を切り抜いてご紹介していこう。

また、後半では私自身が思っていた疑問を投げかけてみたので、それも楽しみにしてほしい。

それではご覧頂こう。




都合上、一部実際のログよりカットしている部分があります。ご了承ください。




ffxiv_20160702_223101.jpg

◆ 参加してみての感想は?

みいな: んじゃまー、シンプルに、ゲストとして参加してみてどうだったか、感想を聞きたいなーと!

シェルディー: 参加してくれたお友達など知り合いなどに普段見られない私の「普通の」言葉が聞けて新鮮だったという感想がありました。

夫人: 感謝しか覚えてないですだからこそ楽しかった記憶しかございません!!リアルにも影響する素敵なおもいでになりました!

メフィ: 出番が済んで、みなさんのお話をゆっくり聞けるようになってからはとても楽しめましたし、出演できてとても嬉しかったなあ~・・・と噛み締めていました(*´ `*)

ココット: すごくすごくすごく楽しかった!!!です!!話を聞いて、喋って、その場の空気感がすごく心地よかったです!!

みなさんがまずを揃えて口にするのは「楽しかった」という言葉だった。

当たり前かもしれないが、ゲストの方達自身がプレイヤーズミーティングを楽しんでいたという事はすごく大事なことなのであろう。

あれだけのプレイヤーの前でスピーチを披露するのだから、夫人の言う、リアルにも影響する経験というのも納得である。

シェルディーさんの普段の一面というのも気になるものがある。



ffxiv_20160702_223038.jpg

◆ 台本作りはどうだった?

みいな: 本番前、「台本作り」を皆さんにして頂きましたけど、どうでした?難しかったです?

メフィ: 丁寧に指示して下さっていたので、とても作りやすかったですよ~!

ココット: 自分も作りやすかったですよー!っていうか、みいなさんやべえって思いましたたた

みいな: 台本作りは回数重ねてきてこなれてきた感じはあるんだけど、時間の関係もあるから、結構削ってるんですよね・・・実際、普通に集まって話してたら、時間いくらあっても足りないよねw

ココット: 答える側としても、聞いている側としても、とても有意義な内容でしたw

シェルディー: 聞き上手さんですね!

みいな: 照れる(*ノノ*)キャッ

夫人: いよぉっ!!!!!ききじょうず!

ココット: はぁーどっこい!!ききじょうず!!!

後の私の質問にも関係してくるので、補足は簡単にだけしておくが、やはり事前の打ち合わせはかなり大変な様子。

全員が一堂に集まるような形ではなく、みいなさんが一人ひとりと連絡を取り合い、台本を完成させていくようだ。

ゲストの方達の話を聞いていくと、やはりそこにはみいなさんの手腕の良さが見え隠れしている。

和気藹々としたこの雰囲気も、当日の緊張感とは違った反省会の醍醐味でもあるだろう。

…いや、ただの夫人の特性かもしれない。


ffxiv_20160702_221324.jpg

◆ お互いに聞いてみたいことは?

みいな: 皆さん、お互いに訊いてみたい事とかあります?

夫人: 死ぬほどあります

ココット: 死んじゃううう

メフィ: イキテ・・・!

Q.1 一枚にどれくらい時間をかけるの?(ココット)

ココット: ちなみに自分はものによりけりで、普通なら4時間から7時間です・・・

夫人: 4コマは3じかんくらい!

シェルディー: 4コマ漫画だと一話4時間ぐらいです。

メフィ: 漫画だと5,6時間くらいかな・・・?筆が遅いのですorz

これは同じジャンル同士では欠かすことの出来ない質問なのだろう、ブロガー同士でもよく話題にあがる話題だ。

漫画や4コマなどでは4時間ほどが平均なのだろうか…。(早い…)

メフィさんのあのイラストはいったいどれくらいの時間がかかってるのだろうか…聞きそびれてしまった。

Q.2 絵を描く時に聞く音楽は?(パンプキン夫人)

夫人: 私はゲームさんとら!!!最近はアトリエしりーず!

ココット: 私は平沢進さんとか菅野ようこさんとか、最近はPENTATONIXとか岡崎体育さんとか・・・

メフィ: 私もサントラ多いですね。あとは洋楽とか・・・英語や造語の歌詞すきです!

シェルディー: 7年ぐらい前からtales weaver ostばっかり聴いて作業してます

みいな: 私は映画音楽かける時が多いかな、特にハンス・ジマー

(ここからBGM談義が加速するが割愛)

これは実に興味深い質問だ。

皆それぞれイメージに合うようなチョイスになっており、それが作風にも現れているのかもしれない。

サントラの名前が多く挙がったのも特徴的であった。

中でも”tales weaver ost”は私もよく聞くのでこの後シェルディーさんに食いついてしまい、少し引かせてしまったかもしれない。


ffxiv_20160702_223151.jpg

◆ Pixivチャットはやっている?

シェルディー: うん、お絵かきチャットだよね?

メフィ: その機能しらないです・・・!お絵かきチャットがあるんですね!

ココット: な、なつかしい・・・と思ったら、pixivでそんなものが・・!!!

シェルディー: 昔ロドスト漫画部というのがあって、皆で夜な夜な集まって描いてました


みいなさんのこの質問を期に、お絵かきトークがとまらなくなるのであった。

そして、そんな皆さんが、私の中では”あるもの”のイメージとかぶり始める。

みいな: お絵描き系の仲間で、Pixvチャットで絵を描きながら過ごして遊んでたんですよねw

夫人: いいいいなああああああああああ

シェルディー: あった!

8ce243f82.jpg
【大きい画像はこちら】

メフィ: モルボル怒りの鉄拳ww

シェルディー: カオスwwww

みいな: そういやエフィさんも参加してたねw

みいな: 時間が合えば、絵チャットでワイワイ楽しむのもありかなーとw

ココット: 楽しそううおおー!!!

夫人: やっ、、やってみたい!

シェルディー: あまり関係ないけど最近はLSの人でお絵かきの森やりました

みいな: お絵描きの森!?

メフィ: 最後の晩餐がお題だったときはマウス握って固まりました・・・・w

夫人: ぉ”お”ん”

ココット: お”お”お”お”ん”ん”ん”


みいなさんは打ち合わせの時、実際に顔を合わせたら時間がなくなってしまいそうと言っていた。

…その理由がハッキリしたように思う。

おそらくこの方達は、誰かがストップをかけなければ朝まで話し続けるだろう…。

グラフィックでは伝わらないが、「中の人」はきっと、瞳をキラキラさせながら夢中でキーボードを叩いていたことは想像に難くない。


ffxiv_20160702_222203.jpg

◆ 記者の質問コーナー

今回の反省会に同席した記者は2名。

一人はエフェメラさんという方、そしてもう一人が私だ。

まず先に質問をしたのはエフェメラさんであったが、その内容も実に専門的である。

原稿のサイズ、ペンのサイズ、筆の種類。

イラストやSSに携わる者ならではといった感じだ。

しかしながら、私にはわからない単語も多く飛び交い、内容をお伝えするための知識を持ち合わせていない。

そのため、気になる方は主催みいなさんのブログにて全ログが公開されているので、こちらを参照してほしい。

プレイヤーズミーティングIV リポートその3

しかしそんな私にも、どうしても聞きたいことが1つあった。

そのためにこの場に来たといっても過言ではない。

その内容というのがこれだ。


Q. ゲストとみいなさんの打ち合わせの裏舞台はどうなっているのか?

イシュ: 参加する旅に思うことがあります。ゲストとみいなさんのやりとり、やばくね?????と。

みいな: (ヤヴァイ!)

ココット: (わかる)

イシュ: ゲストとみいなさんのやり取りは、マクロ化されている、という認識で良いですか?

みいな: マクロか、テキストからのコピペかは人によるんですが、話すべき内容は事前にゲストさんと打ち合わせて、しっかり「台本」を作ってます。

みいな: なので、本番は、その台本に沿ってテキストずんどこ流し込んでるだけですね

ココット: (ズンドコ!!はぁーどっこい!!)

みいな: あとは、ギャラリーさんからの反応を時折アドリブで入れる感じかな?

みいな: まぁ、どうしてもゲストさんも緊張されると思うので、「話すべき内容」は事前にしっかり作っておくことで、本番で「緊張はしても慌てないように」準備しておくという感じですかね。

イシュ: 気になる点が1つ。

イシュ: ゲストとみいなさんのやり取りは、ゲストさんがバーっとすべて話してからみいなさんが話すという形ではなく、一文一文キャッチボールをするような形で展開されていきますよね。

みいな: うんうん

イシュ: ということは、ゲストさんから出来上がった台本に、みいなさんが相づちを入れ、更に台本を調整していくという感じですか…?

みいな: まず最初に、私の方から「台本案」を提示して、こんな事聞きますので、ここに答え書いてくださいと。

みいな: ゲストさんに応え記入してもらって、それに対しての私の返しを加えて…って感じで台本が出来ます。

みいな: で、最終的にゲストさんに確認してもらって、調整すべき点があれば手を加えて完成という流れですかね。

イシュ: なるほど、簡単そうに言いますが、それってすごく根気のいる作業ですよね…

みいな: うん、まー慣れたww

イシュ: 開催日から、どれくらい前から調整し始めるものなんでしょう?

みいな: 今回は2週間くらいでしたっけ?

ココット: くらいだった気がします・・・!

夫人: みいなさん遅くまで作業してた気がする

みいな: いやー、いつももっと余裕持って進めたいと思うんだけど・・・私って、夏休みの最後の3日で宿題本気出すタイプやねん・・・

イシュ: www

シェルディー: 私最後の3日で諦めるタイプ

ffxiv_20160703_011803.jpg

夫人: 台本作りで感じたのが、私が「そういえばここはどうするんだろう」って思ってた事に、しっかりとみいなさんが先読み(?)してくれてたのがすごいとおもいました。

ココット: ああーわかります

シェルディー: なので安心してお話出来ましたよ

ココット: 進行上滞りなくするための、細かい下準備的なものが、下準備の時点でもう滞りなく進むように整備されておりました!

夫人: うんうん!

みいな: 回数こなすうちに、どうすればいいかとかだんだんわかってきたので・・・とはいえ、毎回テーマ違うんで、悩むのは悩むんですよねw

イシュ: いつもゲストとみいなさんのやり取りを見ているフレ達と、これって、どうやって準備してんだろうって話にいつもなるんですよね。

イシュ: でもそれって、表面には現れない部分で、そういった影の努力があって、このイベントは成り立ってるんだろうなといつも思っていたのです

イシュ: めてさん(前々回ゲスト)に聞いても、「そりゃもうやばいよ」としか聞けなかったのでw

みいな: ヤヴァイ!

ココット: やっぱりヤヴァイ!

みいな: 単に私個人としても、聞きたい事聞いてるだけだったりするので、台本作成でやり取りしてる時もかなり楽しいんですよねw

夫人: あぁ!いってましたね!

みいな: あの「楽しさ」を先取りできるのは、主催者の特権かなとw

ココット: 答えている方も再発見があったり自己認識が高まったりして、すごい楽しかった!!

イシュ: みいなさんからだけじゃないんですよね、ここにいる全員から、楽しかったという空気がビシビシ伝わってきます

夫人: もち1!!!!!!

ココット: 餅のロン!!

イシュ: 当たり前のようなことなのかもしれませんが、これってすごいことだと思うんです。

イシュ: 今この場もそうです、イベントがゴールではなく、喜びを共感して、それがきっかけになって、またこうして繋がっていって…なんか、うまく伝えられなくなってきました…w

みいな: うははw

イシュ: この「反省会」、すごく憧れていて、行ってみたいって、ずっと思ってたんですが、その理由がわかった気がします

イシュ: 皆さんを見ていると、「オフ会で集まったような」、そんな空気がしますw

みいな: あー、わかるわかるw

シェルディー: なるほど!

夫人: あーwwww

ココット: ああ!!w

みいな: インゲームなんだけど、オフ会っぽいよね確かにw

イシュ: それが、私が今日感じたことのすべてだと思いますw

みいな: なるほどなるほど!

イシュ: すみません、最後は感想になってしまいました、ありがとうございましたー!

みいな: それもまたよしw

ffxiv_20160703_012941.jpg

みいな: んじゃ時間もかなり遅くなってきたので、ここらでお開きにしますか!

シェルディー: はーい!

夫人: 濃かった!

メフィ: 有り難う御座いました!楽しかったです~!

ココット: 今日も楽しかったー!ありがとうございました!

みいな: みなさん長々とありがとうございました!


こうして、「反省会」は終わることを惜しまれつつお開きとなった。

その裏に隠された裏舞台には、みいなさんの主催としての経験と力、ゲストの方達との綿密な打ち合わせ、そしてみいなさん自身が最もプレイヤーズミーティングを楽しんでいるという気持ちが、ひしひしと伝わってきた。

プレイヤーズミーティング私達にとって魅力的なのは、きっとそんな見えない部分に知らず知らずに魅了されているからなのだろう。

そんな裏舞台を想像しながら観るプレイヤーズミーティングは、更に魅力的なものになるかもしれない。

第5回プレイヤーズミーティングがどのようなものになるのか、今から待ち遠しい限りだ。

以上で反省会のレポートを終わる。




ffxiv_20160703_012125.jpg

イシュ?: クックック…。








バタンッ!!!


ffxiv_20160703_010947.jpg

み、みいなさん!!!!

ここに鳥のお面をした変なのがきませんでしたか?!ここに向かってる最中にいきなり後ろから殴られて…

薄れ行く意識の中でハッキリとみたんです…!

あいつは週間”文鳥”の回し者…!!!あの鳥面野郎め!!!




…と。



以上、第4回プレイヤーズミーティング反省会レポートでしたw
[ 2016/07/06 21:08 ] FF14 | TB(-) | CM(0)

プレイヤーズミーティングⅣを見て、聞いて、感じて


こんにちは!こんばんは!おはざらす!


少々遅くなってしまいましたが、今日は先日行われたプレイヤーズミーティングのお話をしたいと思います。

PlayersMeeting04poster-thumb.jpg

プレイヤーズミーティング。

それはみいなさん主催で行われる冒険者達の祭典。

そこでは、このエオルゼアを様々な生き方をする人々が集い、思い思いの形でその魅力を表現し、人々はまた新たな楽しさを発見していきます。

◆ 過去レポート記事
プレイヤーズミーティングレポート
プレイヤーズミーティング 2015 Winter 関連記事一覧

かくいう僕も、過去2回アピールに参加させていただき、それをきっかけに僕のエオルゼアでの生活は本当に素晴らしいものと変わっていきました。

…と、それは散々言ってきたことなので、今回は少し置いておきましょう。

いつもはイベント内容のレポート記事を!と意気込む所ですが、今回は少しばかり様子が違います。

今回のプレイヤーズミーティングで、僕が今までと違うこと。

ffxiv_20160604_211105.jpg

それは、純粋にギャラリーとして参加。

思えば、過去2回は緊張で手が震え、何度も何度もマクロを確認し、緊張で自分のアピールが終わるまではずっとこわばった表情をしていたと思います…w

なので、今回はレポート記事やまとめは頼れるブロガー仲間達にぶんなげ託し、僕は思い切りプレイヤーズミーティングを楽しんでやろうと決めたのでした。

なので、今回の記事は、僕がプレイヤーズミーティングを通して感じたことを、純粋に感想として記す記事となります。

ご容赦くださいませ!



ffxiv_20160604_232027.jpg

マサムネ鯖のヤイヌ・バーの円庭。

プレイヤーズミーティングを待ちわびていた人々は、待ちきれなかったかのように、次々とこの広場へと集まってきます。

僕も今日はそんな人々の中の一人。

広場のあちこちで聞こえてくる会話を聞きつつ、集まってくる人々を眺めて過ごします。


ffxiv_20160604_231322.jpg

よく知る顔ぶれもだんだんと増えていきます。

なんだか、成人式の日に会場で同級生に再会したときのような安心感がありますねw

ほどなくして、開始時間を迎えると、みいなさんのアナウンスが始まります。

挨拶を終えると、手際よくイベント内容を解説していきます。

アピールタイムが始まると、みいなさんは舞台の輪から一歩下がり、その様子を見つめています。

ffxiv_20160604_213056.jpg

僕はふと、そんなみいなさんを眺めていました。

その表情からは経験からくる余裕と心地いい緊張感、そしてみんなを見守る優しさが入り混じっているように思えます。

きっとアピールの参加者も、そんな安心感があるからこそ、気持ちよくアピールができているのかなと思います。

…いや、アピール後のコメントを必死に考えているのかもしれませんw

ffxiv_20160604_214256.jpg

今回のアピールも、本当に個性豊かなものばかり。

アピールの仕方も様々…そしてまだ知らなかったこの世界の新しい楽しさの数々。

そんなことに耳を傾けながら、心地よい時間を過ごしていると、とある方のアピールの一文に目がとまりました。

ffxiv_20160604_214926.jpg

これから仲良くなっていく、あなた!!への感謝アピールです!!!!

アピールをしていたのはざねこさん。

FC・LSの「toi toi toi !!」のみんなやお友達と、絵本を作ったり、映画を撮ったり、普段着コレクションをアップしているお方です。

短編映画の「ETHER SKY」のクオリティにはぶったまげたものです…w



そんなざねこさんが、活動のアピールと共に言いたかったもう1つのこと。

みなさんのおかげで、私たちが楽しんでるものや、作ってきたものを、たくさんの人に知ってもらえたし、知ることができました。
別のサーバーで私と同じようにこの景色を見て、同じように綺麗だと思って、同じようにスクショを撮ってるあなたが居るのかなーとか思ったり。
世界が広がりました。本当に!!!
みなさん本当にありがとうございます。

僕はこのアピールを見ながら、少しあたりを見渡しながら思い返していました。

ffxiv_20160605_002751.jpg

今でこそ、プレイヤーズミーティングが開催されれば当たり前のように集まる仲間達。

初めてここに参加するまで、そもそもお互いに面識さえなかった人たち。

そんな人たちが、今では毎日のようにツイッターでバカ話をしたり、様々なイベントに一緒にでかけたり、鯖を超えて遊んだり…。

FF14やブログを通じての新たな仲間との出会い、そして心地いい居場所…。

それは、僕にとって何にも変えがたい宝物です。

ある方は、オンラインゲームをこう表現しています。

「オンラインゲームは、人だ」、と。

人と人がつながることで、オンラインゲームの面白さは、何倍にも広がっていきます。

そこには、思いもよらぬ可能性が秘められていたりもします。

繰り返しになりますが、そんな第一歩を踏み出させてくれたもの、それがこのプレイヤーズミーティングでした。

ffxiv_20160604_234419.jpg

そんなプレイヤーズミーティングに、何度も足を運ぶ人もいれば、今回初めて訪れた人もいれば、勇気を出してアピールに参加した人もいる。

もしかしたら、たまたま通りかかって足を止めた人もいるかもしれませんね。

そんな人たちが、このプレイヤーズミーティングをきっかけに、また新たな楽しさや、新たな出会いに触れる。

そうしてまた、ここから思いもよらぬ可能性が広がっていく。

ああ、だからここは楽しいんだ。だから僕はここが好きなんだ。

ブロガー仲間のニケちゃんは、アピールの中でこう言っています。

ffxiv_20160605_003647.jpg
人が行動する時。そこには目に見えない力が生まれます
それはやがて時間をかけて
大きな力となって
変わるはずなかった現実を変えていくと思うんです

人と人とがつながっていくことの可能性。

それを僕らは知っています。

その楽しさを、嬉しさを、いろんな人に知ってもらいたい。

誰よりもそう思っているのは、主催のみいなさんかもしれませんねw

と、そんなことを思いながら、今回はプレイヤーズミーティングを楽しませてもらいました!

さて、次回はいつになりますか?みいなさん!w

ffxiv_20160605_010001.jpg
[ 2016/06/14 11:54 ] FF14 | TB(-) | CM(0)

ヒマワリの絵描き歌 ②


こんにちは!こんばんは!おはざらす!


どうも、ほそぼそと加工を続けている僕です。

今回はですね。

加工をしてみたいけどどうすればいいかわっかんねぇ!

っていう方向けの記事を書いてみたいと思いますので、加工に挑戦してみたいって方は参考にしてみてくださいね!

映画ポスター原画500

本当に、加工を始めるまでの基礎的なことを覚えたい人向けになりますので、ご了承ください。
書いている僕がまだ加工初心者なので、わかっていないことや独自の解釈をしていることが多々あります。



◆ フォトショップについて

加工を始めるには、まず加工ソフトを手に入れる必要があります。候補はいくつかありますが、その中でもフォトショップという名を聞いたことがある人は多いんじゃないでしょうか。

今回僕がオススメするのは、そのフォトショップのソフトの中のひとつ。

● Photoshop CC
加工講座1

というものです。

でも、お高いんじゃないの…?導入にかかる料金次第じゃ、そもそも手に入れることすらできないのでは…と不安にもなりますよね…ということで、そこも確認しておきましょう。

● 最初の1ヵ月は無料でお試しが可能。

加工を始めてみたいという場合、無料お試し期間があるのは非常に嬉しいところ。いざやってみたらちょっとイメージ違った…なんて時はここでやめることも可能です。まずは1ヵ月触って楽しんでみましょう。

● 契約は月額制、980円。(契約は年単位)

高価なイメージがあるかもしれませんが、基本的なものが全て詰まっているCCでも、月額980円から使用できます。FF14の月額以下です。かなりお手軽です。(フォトショの回し者みたいになってきてますね…)

とまぁ、いざ調べてみたら僕もそのお手軽さにビックリしたものです…。

僕の解説する加工は、このPhotoshop CCを使ったものになるので、これなら考えてみてもいいなと思った方はそのまま読み進めてみてくださいね。


Photoshop CCの入手はこちらから
(※右上にある”体験版で始める”からダウンロード)

Photoshop CCを手に入れたら、いよいよ加工デビューしてみましょう。




加工するための基本


完成版500

さて、いよいよ加工するぞ!とフォトショを開いてみても、実際何をどうすればいいのかサッパリなんて方も多いのではと思います。(僕もそうでした)

僕の場合幸いにも、身近にフォトショを教えてくれるフレがいたので助かりましたが、そうでない場合はその時点で心を折られかねません…w

なので、是非ここで基本的な作業を覚えて加工を楽しんでみてくださいね。

加工に取り組むにあたって、まず習得しておきたい技術が4つあります。
1.色調補正
2.パス抜き
3.ぼかし
4.文字入れ

この4つを覚えれば、初めてのSS加工に挑戦するには十分です。

では1つずつ解説していきましょう。

加工する画像がないよって方は、以下リンクより今回練習に使う元画像が保存できるので、一緒に加工してみてくださいね。

加工練習用SS(画像保存はこちら)



1.色調補正


フォトショに限らず、画像加工ソフトにほぼついている機能ですが、画像加工をする場合100%使う機能です。

全体の雰囲気を整えたり、異なるSSの合成時の違和感をなくしたり、夜のSSを昼の明るさに変えることもできます。

調整したいレイヤーを選んだら、ここのタブをクリックし、中にある機能で調整していきます。

色調補正2

※ レイヤーとは?
フォトショップでは、原画の上に何枚も透明なシートを重ね、その一枚一枚に色を乗せたり、特殊効果をかけたりして重ねていきます。
その透明なシートのことをレイヤーと呼び、加工したい部分やジャンルによってレイヤーをわけることで編集しやすくしたり、元となる画像を維持したまま加工することができます。

調整できる項目は多くありますが、まずは一番左上の”明るさ・コントラスト”から初めてみましょう。

ここで明るさやコントラストをいじるだけでも大分SSの雰囲気が変化するので、いろいろ試して遊んでみてください。

明るさコントラスト

トーンカーブやレンズフィルターなど使いこなすと便利なものは多くありますが、慣れてきて興味が出てくるまでは触らなくていいと思います。

【加工例】

● 補正なし
コントラストなし

● 補正あり
コントラストあり

明るさ、コントラストを変えてみただけでも、雰囲気が大分かわりますね。

コントラストを強くするとメリハリが利いた、ハッキリとした印象に変わります。


2.パス抜き


パス抜きとは、キャラの輪郭などの”切り抜きたい範囲(パス)を指定して切り抜く”作業を言います

またパスを作っておくことで、パス内だけをぼかす、色を塗るなんてこともできるので、使い方次第でとても便利になります。

まず、パスを作る方法ですが、方法はかなり種類があり、元となるSSや目的によって使い分ける必要があります。

が、それを解説しだすと終わらなく、というか僕の力量では解説できないので、いろいろ調べてみたい方は下記のリンクや、”パス抜き”で検索してみてください。

Photoshopの切り抜き、選択範囲いろいろ:で、結局どれがいいの?

さて、じゃあ僕は何を解説するのかといいますと、様々な方法のある中で”ペンツール”というものを使った最もシンプルでアナログな方法をご紹介します。

あ、パス抜きをする時や元画像を直接編集する場合などは、”元画像のコピーをとっておく”のを忘れないようにしてくださいね。同じ画像からキャラだけ切り抜いてぼかすなどする場合は必要になりますし、失敗したときの保険にもなります。

コピー

コピーしたいレイヤーをつかんで、ここにドロップすればレイヤーがコピーされます。

では、まずペンツールを選択してみてください。場所はここです。

ペンツール

ちょっと拡大。

ペンツール拡大

マウスの形が万年筆みたいになったらOKです。

では、切り抜きたい場所にズームインッ!

※ 拡大・縮小は?
Altキー+マウスのホイールでできます。あと、Ctrl+ホイールだと左右にスクロールすることができます。

適度なところまで拡大したら、あとは簡単。

パス抜き

切り抜きたい部分を一周するまで、ひたすら点でつないでいきましょう。

最初の点までつながったら、右クリックをして出てきたメニューの”選択範囲を作成”をクリック。

範囲を作成拡大

そうすると、囲んだラインが点滅し、これでパスが完成しました。

囲んだ内側を削除したければこのまま”Deleteキー”を押せばいいのですが、囲んだ外側を削除したい場合は”選択範囲を反転”というのが必要です。

上部にあるメニューのここですね。

反転2

あとはDeleteキーを押せば、選択範囲の外側を切り抜くことができます。

キャラクターだけど切り抜きたいという場合には、基本このような作業になるので、覚えておきましょう。

パス抜き後5

※ 更にもう1ポイント

ペンツールによる切り抜きは、そのアナログさゆえに誰でも確実に行うことができます。
ただし、髪の毛のような非常に入り組んだ場所などを切り抜くのは難しい場合が多々あります。
そんな場合は”境界線の調整”という機能を使うと便利なのですが、ちょっと説明が難しいので、やってみたいという方はこちらのリンクを参考にしてみてくださいね。

Photoshopで人物の髪の毛を「境界線の調整」を使って簡単に切り抜く方法




3.ぼかし


加工をしてみたいという方の多くが、ぼかしをやってみたいと思ってるんじゃないかなと思います。(僕もそうでした)

背景ばぼけている(キャラ周辺にピントがあっている)SSはそれだけで雰囲気がグッっとよくなりますよね。

【加工例】

● ぼかしなし
ぼかしあり

● ぼかしあり
ぼかしあり2

キャラを際立たせたり、構図に奥行きやダイナミックさを出したりと、これもまたSS加工において必要不可欠な要素だと思います。

ぼかす場合の基本的な項目はここです。ぼかすといっても、いろいろありますね。

ぼかし

それぞれ目的によって使い道がちがってくるのですが、まず基本は”ガウス”と、”チルト”(ぼかしギャラリー)を使ってみることをオススメします。

ガウスはスタンダードなぼかしで、基本的に全体をぼかすのに使用したり、パスを使えば部分的にぼかすこともできます。

チルトは、指定した位置から徐々にぼかしが強くなっていくぼかし方になるので、構図に奥行きがあるような場合に効果的です。

基本的にはこの2つさえ使いこなせればあまり困ることはないですが、興味があれば他のぼかしも触ってみてどんなものか把握しておくと、加工できる幅が広がります。(僕はほとんどガウスとチルトで済ませます…)

あ、そうそう、ぼかしを入れる場合も、”元画像は必ずコピー”して残しておくことをオススメします。

ぼかしオンリー

上のSSは、画面下から上に向かって徐々にぼかしが強くなるチルトぼかしを入れてあります。

同じSSのキャラだけを切り抜いて背景をぼかしたい場合は、この上にパス抜きしたキャラのレイヤーをそのまま重ねればOKです。

合成2

はい、これでキャラの背景だけがぼけた画像に合成できました。

全体の構図が決まったら、一番上にレイヤーを1枚乗せて、もう一度”明るさ・コントラスト”を微調整して全体の雰囲気を整えましょう。

合成色味調整500

ここまでやれれば、なんとなく画像加工の雰囲気が出てくるので、まず最初は”色調補正”、”パス抜き”、”ぼかし”までやってみるといいと思います。


4.文字入れ


画像が出来上がったら、最後に文字入れをします。

文字は入れなくてもいいのですが、FF14の画像加工をする場合はコピーライトは必ず入れましょう。

”コピーライトは必ず入れましょう。”

これはほんとに大事なことなので2回言いました。

文字入れはここの”T”みたいなアイコンです。

文字いれ

では先ほどの画像に文字を入れてみます。

完成版500

文字は入れ方によって様々な雰囲気が出てきますね。

文字も形やサイズ、色や特殊効果などで印象がガラっと変わるのでいろいろ試してみてくださいね。

ちなみに上のSSの半透明のような文字は、グレー(黒)+除算という組み合わせです。


さて、これで初めてのSS加工は完成です!

いかがでしたでしょうか?

数枚これを繰り返してみると、自分なりにコツがつかめてくるかと思います。

慣れてくるとだんだんとやってみたいことが増えてくるので、そのつど知識を増やしていけばいいと思います。

フォトショの中でわからないことは、たいていグーグル先生が解決してくれるので、どんどん調べてみましょう。

とある先輩方が、”やればやっただけうまくなる”とおっしゃっていましたが、本当にその通り。

どんどんできる事が増え、自分の中のイメージを形にできるようになってくると、SS加工の楽しさにどんどん引き込まれていきます…。

是非とも、皆さんもSS加工の楽しさに触れてみてくださいねw

レッツ!エンジョイSS加工!


次回記事予告
・焼き入れをしてみよう
・オーバーレイで光を書き込もう



★ おまけ

映画ポスター1500
【原寸画像はコチラ】

映画ポスター版1300
【原寸画像はコチラ】

ポスター第2弾500
【原寸画像はコチラ】

ポスター第2ポスター版完成300
【原寸画像はコチラ】

シアンリサイズ500
【原寸画像はコチラ】

シアンリサイズポスター版最終版300
【原寸画像はコチラ】


[ 2016/05/30 13:36 ] ヒマワリの絵描き歌 | TB(-) | CM(0)