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思わぬ出会い ~後編~

こんにちわ!こんばんわ!おはようございます!

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前回遭遇したララフェル。

いつの間にか僕の横に座り、一緒にゆらゆら揺れている。

果たしてこのララフェルの正体は一体…?

今回はその続きからです!

特に何をするわけでもなく、お互いに揺れて過ごす。

合間に表情を変えたり拍手をしたり。

そんな時間が数分間続いた。

よし…。

僕『こんにちわ!』

暇を持て余していた僕は思い切って話しかけてみることにした。

挨拶をしてすぐに挨拶が返ってきた。

???『(顔文字)コンバンワ』

このララフェルのお名前は「ヒナさん」。

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僕の名前の横には初心者を表す「若葉マーク」がついている。

それを見て寄ってきてくれたのかもしれない。

ヒナ『さっきまで揺れが左右反対だったのに、いつの間にか同じに』

僕『拍手モーションいれたからですね!』

ヒナ『なるほど!』

ララフェルは座ると左右にゆっくり揺れる。

ララフェル同士が集まるとこの揺れは連鎖し、一致させなければという衝動にかられる。

シンクロニシティ。

範馬刃牙の世界ではこう呼ばれている。

僕『ヒナさんはグングニル鯖で活動されてる方なんですか?』

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ヒナ『ウンウン、12月17日にフリートライアルで一本釣りされてきました』

吉田…フリートライアル、ちゃんと効果出てるよ…。

頑張って、もっと頑張って!

ヒナ『おすすめのサーバー情報などがなかったので、北欧系で読めるとこにきました』

なるほど、それでこのサーバーへやってきたんだ。

FFをしていれば誰もが一度は聞いたことのある名前。

BUMP OF CHICKENもこう歌っている。

「狙ったものは、必ず貫く」と。

そう、ここのサーバーの名前は

グングニル。

グングニル、そしてリムサのたまり場。

わかる人にはわかる特別な場所。

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僕『今ここにいらっしゃったのは、偶然なのですか?偶然という名の必然なのですか?』

ヒナ『ウンウン』

そう、ヒナさんの正体。

それは、中身が実は芸能人だったとか、僕のブログのファンだとか、僕に一目惚れしたとか、特別なことではなく。

僕らと同じようにエオルゼアでの冒険に足を踏み出した

いち冒険者

だったということ。

それはこの世界に生きる全ての人々に共通する何も特別なことじゃない。

でも、ヒナさんと僕との出会いは

①ヒナさんがFF14に興味を持ち、つい数週間前にこの世界に降り立ち

②何かの用事の過程でこの広場を通りかかったところに

③僕がたまたま「あの人」に会いたいとグングニルにキャラを作り

④たまたまこの日のこの時間にこの場所に座っていたところを見つけ

⑤ふと隣に座ってみようと思い、たまたま持っていた同じ服を身に付け

⑥揺れること数分ララフェルのシンクロニシティの共鳴により

『こんにちわ』までたどり着いたものだったんですね。

オンラインゲームでの出会い。

それは、こうしたいくつもの奇跡が偶然にも重なったところに、お互いが興味を持つというきっかけに寄って生まれている。

今当たり前のように毎日遊んでいる仲間達も、そうした奇跡の連続によって巡り合えたことにほかならない。

僕はある目的のためにここに来た。

でも、それによって、『思わぬ出会い』に巡りあうことができた。

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僕はこんな出会いが大好きだ。

話している内容は些細なことかもしれない。

でも、僕はヒナさんとの出会いを忘れることはないだろう。

雑談も進み、僕はグングニルへと来た理由を話した。

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僕『あそこにおられる方のFC名に「じょび」とありますよね』

ヒナ『はい』

僕『FCじょびのリーダーの「マイディーさん」という方がいるんですが、大好きなブロガーさんで、一目お会いしたくて張り込んでいるところなんです…。』

そう、これが僕がグングニルへと来た理由。

半年ほど前から毎日のように訪れ、その度に笑いやほっとする時間をもらえる大好きなブログ。

『一撃確殺SS日記』の『マイディーさん』

に僕は会いに来た。

ヒナ『あ…ああ!!』

僕『ご存知ですか?』

ヒナ『その人、人気ブログの紹介で見た事あります』

僕『なんと』

ヒナ『たしか一昨日に』

タイムリイィィィィwwwww

巡り合わせとは怖いものです…。

ヒナ『なんか、一番最初の洞窟前に立ってました。』

そう、グングニルのサスタシャ前にはサスタシャ村という特殊なコミュニティが存在する。

そこにも行ってみたかったものの…

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なにせ九州から出られない。※前編参照

今回はサスタシャ村への訪問を泣く泣く断念しました。

ヒナ『張り込みは牛乳とあんぱんだと思うので、苺大福とってきます。』

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…え?

ダメだ、深く考えたら負けだ。

いや、でも…張り込みには牛乳とあんぱん。

これは正しい。

ヒナさんも肯定している。

問題はその次だ。

張り込みには牛乳とあんぱん、2=1+1くらい正しいこの答えの先に待つ

2=1+1=苺大福

なぜだ…わからない…。

グングニルに1つ、新たな謎が生まれてしまった瞬間である。

帰ってきたヒナさんはこう言った。

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ヒナ『よろしく、と、お疲れ様です以外でこんなに喋ったのは初めてです。』

何か、胸に刺さるようなものを感じた。

それは嬉しさでもあり寂しさでもあり。

今のFF14はよくギスギスという言葉を耳にする。

無題2

シャウト『おはようございました!』

それは時として効率を求めすぎた結果であったり、ミスへ対する引け目であったり。

無題3

シャウト『誰もが私と一緒に冒険したいのか?私はレベル16手品師』

なんだようっさいな!wちょっと冒険したいよおもしろいなてめぇwww

オホン…。

コンテンツ攻略に各々が全力で取り組む。

その姿勢自体はなんら問題はない。

ただ、攻略することに固執し、無駄を省きすぎてきた結果、チャットでのコミュニケーションというものが入る余地があまりに少ない。

コンテンツの難易度やバトルシステム、それがチャットをする余裕を減らしてしまっているのは非常に寂しい。

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でも、話すってこんなに楽しいことなんだよ。

ヒナさんは、僕と話せたことを楽しいと思ってくれたかな。

もしヒナさんがチャットを楽しいと思えたなら、今日ヒナさんと出会った意味はそこにあったのかもしれない。

…てのは言い過ぎかw

ヒナさんはFCに所属していなかった。

同じサーバーなら、すぐにでも誘いたかったけどもそれもできない。

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ヒナ『そうやってFCってナンパするんですか?』

そういえば、れっちんやモコ、しいちゃんもナンパしたんだったなぁ。

ばんちゃん、ララフェル♀だったら見境なかったし…。

そんなことも思い出しつつ、雑談は続く。

そしてふとマイディーさんをサーチしてみる。

そこにはついに…!



次回予告

気になるサーチの結果…!果たして僕はマイディーさんに会うことはできるのか…?!

次回 『?????は、来てくれた』

お楽しみに!



つづけ。


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[ 2015/01/07 13:02 ] FF14 | TB(-) | CM(2)








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