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ネタ紹介 ~ジュピーと叫ぶバケモノに…~

こんにちわ!こんばんわ!おはざらす!


今日はツイッター上で話題にあがった話を取り上げてみたいと思います!

どんな事でもそうですが、オンラインの世界、ネットの世界では、【ネタ】が常に生まれています。

マグロとかじゃないですよ。

それはエオルゼアの中に仕込まれた開発側のネタであったり、プレイヤーが発言したセリフが有名になたり、はたまた個人の創作であったり…その種類は様々です。

【これが!僕の!聖剣にゃあああ!!】なんかは知ってる人も多いのではないでしょうかw

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そんな数多あるネタですが、皆さんは【ネタ】という物が好きですか?

僕はネタはよく調べもしますし、好んで見るほうです。

そのネタ自体が面白いと感じるはもちろんですが、新しい視点からの描写であったり、はたまた共感できる内容であったりと、違った視点での楽しさを教えてくれます。

仲間との他愛もない会話の中にも、ちょっとした笑いを生んでくれることもありますねw

楽しさと同時に、違った方向でのエオルゼアに深みを与えてくれるもの、ネタはそんなものだと思います。

感じ方は人それぞれだと思いますが、今回は僕の好きなネタの1つを紹介してみたいと思います!

あくまでもネタ、おもしろおかしく受け止めて、文字通り笑いのネタにしていただければと思います。

そして今回紹介するのは、某掲示板にて執筆された創作物語です。

1発目にも関わらず少し変わり種…。

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というのも、ホラー要素を強く含んでいます。

更に、ある種族の印象を変えさせてしまう恐れのあるほどの強いインパクトを持ちます。

ホラー系が苦手な方は、読まないほうがいいかもしれません…。

では、ここから先はそれをご了承できる方のみお進みください…。

ではどうぞ…。



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※引用元は動画ですが、文章での引用も掲載してあります。動画、文章、お好きなほうでお楽しみください。


※引用元はこちらのニコニコ動画からです。



無題

竜さんが森小屋の中へ入ったときは、既に午後8時を過ぎていました。

急に安堵感、疲労感、空腹感が竜さんを襲い、竜さんは床に大の字になって寝転がりました。

そして、先ほど遭遇したバケモノの事を考えていました。

「やっぱりあれは森の神さんだったんじゃろか」

そう思うと体の震えが止まらなくなり、竜さんは気付けに森小屋に保存してある焼酎を飲み始めました。

保存食用のマーモットの燻製もありましたが、あまり喉w通りませんdした。

ルガモンクに分けてやると、喜んで食いつきます。

「今日は眠れねぇな」

そう思った竜さんは、ロンギヌスを脇に起き、寝ずの番をする事を決心しました。

無題2

「ガリガリ、ガリガリ」

何かをひっかくような音で、竜さんは目を覚ましました。

疲労感や酒も入っていたので、いつの間にか寝てしまっていた様です。

時計を見ると、午前1時過ぎでした。

「ガリガリ、ガリガリ」

その音は、小屋の屋根から聞こえてきます。

ルガモンクも目が覚めた様で、低く唸り声を上げています。

竜さんも無意識の内にロンギヌスを手にとっていました。

「まさか、あいつが来たんじゃなかろうか…」

ですが、小屋の外に出て確かめる勇気も無く、ロンギヌスを握りしめて、ただ小屋の天井を見つめていました。

それから10分ほど、天井で爪で引っ掻くような音が聞こえていましたが、やがてそれも止みました。

竜さんにとっては、永遠に続き悪夢のような時間でした。

音が止んでも、竜さんは天井をじっと睨んだままでしたが、やがで「ボソボソ」と人間の呟く様な声が聞こえてきたのです。

「・・・ーい・・・っ・・・ー」

竜さんは恐怖に震えながらも耳を澄まして聞いていると、急にルガモンクがすごい勢いで吠え始めました。

そして、何かが小屋の屋根の上を走る様な音が聞こえ、何か重い者が地面に落ちる音がしました。

ルガモンクは、今度は小屋の入口に向かって吠え続けています。

無題9

「ガリガリ、ガリガリ」

さっき屋根の上にいた何かが、小屋の入口の扉を引っ掻いている様です。

ルガモンクは金剛の構えをし、後退しながらも果敢に吠え続けています。

「だ、誰だ!!!」

思わず竜さんは叫びました。

ロンギヌスを扉に向かって構えます。

すると、引っ掻く様な音は止み、今度はその扉のすぐ向こう側から、ハッキリと人間の子供の様な声が聞こえてきました。

「きゃー やーい」

あいつだ。

竜さんは恐怖に震えました。

ガチガチ鳴る奥歯を噛み締め

「何の用だ!!!」

と叫びました。

ルガモンクはまだ吠え続けています。

「きゃー やーい」

「それ」はハッキリと、人間の言葉でそう言ったのです。

竜さんは堪らずに扉に向かって、ピアシングタロンを1発なげました。

「やいっ」

と奇妙な叫び声が扉の向こう側からは聞こえ、竜さんは続けざまに2発、3発と投げました。

無題4

槍に開けられた扉の穴から、真っ赤に血走った目が見えました。

「きゃーいやーい」

人間の幼児そっくりの声で、「それ」は言いました。

「帰れ!!」

竜さんは続けざまに槍を投げようとしましたが、体が動きません。

「きゃーいやーい」

「それ」は壊れたテープレコーダーの様にただそれだけを繰り返します。

「し、知らん!あっちに行ってくれ!!」

「きゃーいやーい」

再びガリガリと扉を引っ掻きながら、「それ」は扉の穴から怒り狂った赤い目で竜さんを見ながら繰り返し言います。

ルガモンクも吠えるのをやめて縮こまっています。

「俺じゃない!お前の強化素材なんて知らねえ!!あっちにいけ!!

竜さんは固まったままの体で絶叫しました。

すると「それ」は、「ジュピーーー!!!」と叫び、扉を破って中へ入ってきたのです。

竜さんの記憶は、それから途切れ途切れになっていました。

無題5

扉を破って表れた、幼児の顔。

怒りをむき出しにした血走った目。

自分の顔に受けた焼けるような痛み。

「それ」に飛びかかるルガモンク。

無我夢中でジャンプする自分。

無題6

竜さんが気がついた時は、グリダニアの病院のベッドの上でした。

3日間昏睡状態だったそうです。

竜さんの怪我が左頬に獣に引き裂かれたような裂傷、右足の骨折、体のあちこちに見られる擦り傷など、かなりの重傷でした。

竜さんは「Sランクモブに襲われた」とだけ言いました。

しかし、人々は何となく竜さんに何が起こったのか感づいた様で、次第に竜さんは村八分の様な扱いをうけていったのです。

ちなみに、相棒のルガモンクですが、まるで竜さんを守るかの様に、竜さんの上に覆いかぶさって死んでいたそうです。

肉や骨などはほぼ完璧な状態で残っていたそうですが、何故か新式装備だけが1つも残らず綺麗に無くなっていたそうです。


~終~

原文引用元
無題7



いかがでしたでしょうか?

ララフェルという普段は愛くるしい生物を、見事に恐怖の対象に仕上げる物語…。

ララフェルという種族をこんな視点で捉えることは本来なかなかないことだと思います。

文章力もさることながら、そのアイディアも非常に面白いですね!

ルガモンクが途中からペットかなにかにしか思えなくなってましたw

ネタ紹介1発目に持ってくるにしてはちょっとクセの強すぎるネタだったかもしれませんけどね…w

たまにこういうネタを紹介していくのもいいかなと思います!!

ここからは少し話がそれますが、怖い話ついでに少しお話します。

何を隠そう、僕は怖い話って大好きなんですよ。

特に読み物は大好物です。

怖い話を紹介したので、ついでに僕が今まで読んだ中で一番おもしろかったもの紹介だけしておきます。(FF14は関係ありませんw)

若干今回のネタと世界観は似てるかなと思います。

怖い話好きの方、興味のある方は是非一度ご覧になってくださいw

怖い話 ~リゾートバイト~ こちらからどうぞ

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[ 2015/02/18 17:43 ] FF14 | TB(-) | CM(0)








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