こんにちは!こんばんは!おはざらすー! 今日なのですが、とあるフレ二人のエタバンの日です! で、その司会進行と、祝辞をですね。 ついさっき、僕がやることに決定したので今日はその準備に追われて記事のほうはお休みになります…w またそのエタバンというのがアレで、記事にできるかどうかはまだわかりませんが、可能であればまたご紹介したいと思いますw それでは、行ってきます…!(まだ準備中 FF14ブログランキングへ参加しました! 記事を気に入っていただけたらポチっとしてください!励みになります! ↓↓↓↓ カテゴリ別記事一覧
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こんにちは!こんばんは!おはざらす!つい先日…。 ブログを初めて 10ヶ月弱…! 当ブログのアクセス数が…!!! 30,000ヒットを突破致しましたッ!!!!読者の皆様…!! 本当に…!! ほんっっっっとうに…!!! いつもご愛好いただきありがとうございますうううううっ!!!皆様の支えのおかげでここまでやってこれました! 思い起こせば、本当にここまでいろいろなことがありましたね…。 ちょっと色々思い出していたのですよ。 ヒマワリのタネの歴史振り返り編でもやろうと思ったのですけどね。 いや、まだ早い。 まだそんなに振り返るほどの歴史はないッ…!!あぶないあぶない、舞い上がってしまうところだった。 いや、振り返り編もやりつつ色々お話したいこともあるのですが、今日は 30,000ヒット記念ということで! ちょっと流行りのあれをやってみたいと思います、アレ! アクセス解析、です!!どこからの地域からアクセスがあるのか、どんなキーワードで当ブログにいきついているのかなど、 様々な要素を過去1ヶ月の解析したデーターを一挙公開してみたいと思います! ではでは参りましょう! まずはこちら! 新規読者% リピーター読者% ◆ 新規読者様 36.8% ◆ リピーター読者様 63.2%なんとリピーター読者様の数は新規読者様の2倍近く…!! 一日に見に来てくださる読者様の 6割以上が何度も足を運んでくださっているというこの事実…! これは本当に嬉しいことです…!! 中にはブログを始めた当初からずっと支えてきてくれた方も多くいらっしゃいます…。 本当にヒマワリのタネは、いつもご愛読してくださる皆様に支えられているなと実感しますね! しかしながら新規に足を運んでくださるかたもかなりおられるご様子…! 初見の方にも楽しんでいってもらえるように頑張りたいところですね! アクセス数 【国別】 ちょっと小さくて醜いですね、書き出してみましょう! 1. 日本 4.384 2. ドイツ 16 3. アメリカ 16 4. シンガポール 11 5. イギリス 10 6. イスラエル 4 7. 韓国 4 8. コロンビア 2 9. ロシア 2 10.アルゼンチン 1 となっております! 当然ですが1位はダントツで 日本!1ヶ月間でこんなにも見に来ていただけてるのですね、本当にありがとうございます…! 2位は同着で ドイツと アメリカ! 来場数が16となっているので、記事更新日に見に来て頂いている方がいらっしゃるご様子! ドイツのほうは完全に ”あの人”です、いつもありがとうございますw その他にも他国から定期的にアクセスしてくださっている読者様がいらっしゃるようで、嬉しい限りですね! 外国では所属しているサーバーも違うでしょうし、もしかしたらこちらの状況が新鮮に見えるのかもしれませんねw アクセス数 【市町村別】 日本国内のアクセス数トップ10ですね!これもちょっと見にくいので書き直してみましょう! 1. 横浜 379 2. 大阪 308 3. 名古屋 269 4. 新宿 228 5. 札幌 191 6. 千葉 174 7. 港区 166 8. 京都 113 9. 埼玉 112 10.浜松 102 国内アクセス数トップは 横浜でした!横浜と言えばリムサカフェがありましたね!カフェレポートがもしかしたら影響しているかもしれませんねw そして2位に 大阪、3位に 名古屋と主要都市がランクインしております! 4位にランクインしているのは 新宿。 新宿は、少し意識して見てしまいますね…w そこからも各件の主要都市がランクインしております! 10位に我が静岡県の 浜松が入っているのがちょっと嬉しいですねw 検索ワードランキング グーグルやヤフーなどの検索ページで、当ブログが候補にあがった検索ワードのランキングです。 こんなことに興味を持ってくれているんだなぁという目安になるのですが…。 ほとんどが 忍者のスキル回しに関するキーワードになってますねw たしかに忍者については何度か記事にしてあるので、その記事目当てに来てくださる方も多いんだなと気づかされます。 この結果を見て、ちゃんとした記事になってたっけかなと、一度該当する記事を確認にしました…w そして忍者関連の間に割り込んできている謎の検索ワード。 ◆ ララフェル 裸結構上位な検索ワードなのですが、まったく心当たりがありません…w そんなことを題材にした覚えもありません、変な誤解は決してしないようにお願いします。6 ◆ ひまわりのたね 漫画これってあれでしょ? だーいすきなのはー?ってやつのことでしょ? それはうちじゃないのだ。 ◆ ff14 夢蔵この検索ワードで当ブログにたどり着いた人。 怒らないから名乗り出なさい。 このキーワード、少し前まで1位を独走してたんですけど、ようやく少しおとなしくなったようです…w この他にも検索ワードを300位くらいまで見てみたんですけど、やはり忍者関連の検索は非常に多かったですね。 次いで多かったのが、クラフター関連やミラプリ関連でした! ちょいちょい 某小動物アニメ関係と思われるキーワードが混じってましたがw いかがだったでしょうか! ヒマワリのタネ、アクセス解析! これを見て一番楽しんでるのは僕なんですけどね…w ほんとはもっとマニアックな統計もあったりするのですが、ほんとに誰得?ってなってしまうので今回はこの辺にしておきます…w 皆様、どうぞこれからも当ブログ、ヒマワリのタネよろしくお願いしますね!それでは今日はこの辺で! つづけ! FF14ブログランキングへ参加しました! 記事を気に入っていただけたらポチっとしてください!励みになります! ↓↓↓↓ カテゴリ別記事一覧
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新生秘話。 それは、語られることのなかった、それぞれの新生の物語。 今こそ語ろう。 第七霊災の、もう1つの真実を。 旅団「ヒマワリ」は新天地を目前に、謎の大波により分断された。 残された二人は、行方不明になったイシュの生存を信じて疑わなかった。 何か情報を集めるためにたどり着いた街の名はウルダハと言った。 情報を仕入れるために二人は冒険者ギルド、クイックサンドへと向かう。 しかし、そこでは有益な情報は得ることはできなかった…。 二人は更なる情報を求め、それぞれ剣術士ギルドと格闘士ギルドへと向かった。 ここからは、剣術士ギルドへと向かった「金髪のララフェルの青年」を追いかけてみるとしよう。 彼はエメラルドアベニューと呼ばれる大通りを少し歩くと、そのあまりの町並みの美しさにしばし見とれていた。 規則的にかつ精密に敷き詰められた石畳、陽を浴びて黄金色に輝くその町並みは、彼の故郷の「それ」とは一線を画していた。 ふと回りに目をやれば様々な露店が立ち並び、煌びやかな踊り子達が舞っている。 お、こりゃ面白いもん売ってんなぁ!! 見たこともないような食材や衣類に目を奪われ、思わず足が止まる。 ふんふんと数分間品物を観察して、ふと思い出す。 …こんなことをしている場合じゃない。 やべ。おっちゃんに見つかったら怒鳴られるな… あたりをぐるっと見回すと、その姿がないことをしてほっと胸をなでおろした。 思い出したかのように、懐から冒険者ギルドからもらった地図を取り出し、剣術士ギルドへの道を確認する。 剣術士ギルドへ向かうにはまず、ザル回廊のゴールドコートという場所へ向かえば良さそうだが、ウルダハの街並みは複雑に入り組んでいる。 綺麗に整備された石段を何度上り下りしたことだろう。 実際にはそれほどの距離ではないはずなのに、随分と遠回りをしてきたようだ。 まるで、初めて行った「ジュノ」だな… 彼は故郷のある大陸の、とある街を思い出していた。 ゴールドコートまでくれば剣術士ギルドは目と鼻の先だ。 石階段を数段おり、2分ほど歩くと、2本の剣を交えたようなその看板は見えた。 彼は一通りその外観を眺めると、躊躇せずにその扉に手をかけた。 扉が数センチほど開いたとき、何やら男の怒鳴り声が扉の中から響いてきた。 さっさと持ってこいよ!まったく平民はとろくさいなぁ! …何やら取り込み中のようだ。 が、彼はそんなことを気にもせず、扉を開け剣術士ギルドへと足を踏み入れた。 ギルド内にいた数名が彼のほうを振り返る。 手の空いてる者が彼の対応にあたってくれた。 あぁ、人探しかい。ここには手練の剣士も集まるから話を聞いてみると… 話を聞いていると、男が話に割り込んでくる。 おぉい、そこの薄汚い冒険者ク~ン?入門希望かなぁ~? どうやら割り込んできたのは先ほど大声を上げていた男のようだ。 片手にオレンジ色の飲み物を持ちならが、こちらに近づいてくる。 …正直、関わりたくない。 ギルドの中でも一際目立つその「ナリ」は、その男が変わり者であることを物語っていた。 全身に金の装飾をふんだんに施したそれは、決してセンスの良いものとは言えない。 一瞬、これがこの大陸での「階級持ち」の格好なのかとも思ったが、周りの者の表情を見る限り、そういうものでもなさそうだった。 その男は彼の目の前まで来ると、威圧的な態度でこう言い放った。 入門希望ならま~ず金だよね?金のないやつは帰った帰ったぁ~アッハハ。 慌てた様子で係の者が割って入る。 違うんです…!彼はただ人探しで… うふ~ん…。だったら情報料も置いてってもらわなきゃね~?まぁそんな格好じゃ、ろくに金も持ってない貧乏人だろうけど。アッハハ。 対応してくれていた係員に目をやると、こちらのことをひどく心配している様子だった。 それと同時に、周りの者は眉間にシワを寄せ、その男のことを見ている。 …なるほど、彼らの表情から察するに、何らかの理由でここにいる「厄介者」のようだ。 その男は続けてこう言い放つ。 君は運が良いよ?今僕は気分がイイからね。この僕と勝負して勝てたら入門させてあげるよ。貧乏人にもチャンスくらい与えてあげないと可愛そうだし。アッハハ。 別に剣術士ギルドに入門したいわけではなかったが、彼はある条件を加えて言い返す。 それって、俺が勝ったらここで情報探しも自由にやって良いってこと~? 男は、彼が自ら条件を提案してきたことに少し驚いたような様子だった。 少し間を置いてからその男は笑い出しながら言う。 …アッハッハ!いいよいいよ、好きなだけやってくれて。なんなら僕直々に手伝ってあげてもいいよ? 大笑いする男の声の影に、周りの者がひそひそと話す声が聞こえてくる。 また初心者いびりだよ…
自分が憂さ晴らししたいだけだろ…
あの子もかわいそうに…運が悪い… そういうことか、と彼は状況を理解したが、特別表情を変えるような事はなかった。 が、彼は武器を持ち合わせていなかった。 唯一携帯していた”得物”も、あの大波で無くしてしまった。 武器だけは剣術ギルドにある物で代用するしかなかった。 ギルド内を見渡すと、そこはさすがに剣術ギルドというだけあって、「片手剣」が豊富に揃えられている。 しかし、そこに並んでいたのは「演習用」であり、あくまで初心者用の剣ばかりであった。 おい、あんた…悪いことは言わない、今すぐ… 彼を心配してか声かけてきた青年を、あの男かギロリと睨みつける。 青年はそれ以上何も言うことはなく、その場を去っていった。 ねぇ、いつまで選んでるの?貧乏人用の剣なんてどれでもかわらないよ? あの男が執拗に急かしてくる。 彼は目の前にあった「演習用」の剣を一本取り出した。 手に持った剣をおもむろに上下させると、彼は少し笑みを浮かべた。 ここの剣は仕事が丁寧だね。「演習用」でも、いい素材使ってるよ 彼の言った言葉に、再びあの男が大笑いを始める。 クク…アッハハハ!いい素材だって?これだから素人は…いい剣っていうのはこいうのを言うんだよ。…フッフフ。 そう言って男が目を送った先には細かな装飾や宝石が散りばめられ、「いかにも」な雰囲気を漂わせている。 剣を選び終わると、二人は「演習場」へと向かう。 彼のことを心配してだろうか、ギルドの者が数名後をついてくる。 よく見ると、たまたまその場に居合わせた商人や学者も、面白半分で見学しにきたようだ。 演習場を囲む人の数は10数名ほどなっていた。 それはさながら、見世物のようだったと、その場にいた人は後に語る。 それもそのはず。 かたや金色の鎧に身を包む大男、かたやまともな装備も纏わぬ小柄な初心者なのだから…。 いいかい初心者くん。勝負はどっちかが気絶するか降参するかだ。手加減してあげるから頑張りなよ? 彼は少し考えたあと、笑みを浮かべ小さく頷いた。 先を急がなければならないはずなのに、彼はどこか嬉しそうな表情をしているようにも思えた。 こうして、彼と男の勝負は始まる。 彼が手にしたのは「演習用」の剣。 会場を包む不安感は、この先現実のものとなっていく…。 果たして、勝負の結果はいかに…。 つづく。 更新済みの話はこちらから!
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[ 2015/10/24 20:00 ]
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新生秘話。それは、語られることのなかった、それぞれの新生の物語。 今こそ語ろう。第七霊災の、もう1つの真実を。 新生秘話 第一話 ~新天地へ~新生秘話 第二話 ~二人の行方~新生秘話 第三話 ~演習用の剣~新生秘話 第四話 ~異国の剣勇~
[ 2015/10/24 19:59 ]
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こんにちは!こんばんは!おはざらす! えーと今日はですね…。 ちょっとリアルのほうの作業がほんとに忙しくて、ほぼ記事に手をつけられない状況でございます…。 ハロウィンイベントのほうもやりたいんですが、今日は横目にみんながホウキにまたがるのをグギギと眺めております…w ということで、今日はあの内容をちょっとだけ公開しておきます! そうです! 新生秘話 第三話でございますよー! 旅団「ヒマワリ」は新天地を目前に、謎の大波により分断された。
残された二人は、行方不明になったイシュの生存を信じて疑わなかった。
何か情報を集めるためにたどり着いた街の名はウルダハと言った。
情報を仕入れるために二人は冒険者ギルド、クイックサンドへと向かう。
しかし、そこでは有益な情報は得ることはできなかった…。
二人は更なら情報を求め、それぞれ剣術士ギルドと格闘士ギルドへと向かった。
ここからは、剣術士ギルドへと向かった「金髪のララフェルの青年」を追いかけてみるとしよう。 第三話の物語はこのようにして始まります。 主人公は「金髪のララフェルの青年」。 果たして剣術ギルドでは何が起こるのか? その一部だけをご紹介してみましょう。 大笑いする男の声の影に、周りの者がひそひそと話す声が聞こえてくる。
”また初心者いびりだよ…” 新たな登場人物、 ”大笑いする男”が現れました。 一体どんな人物なのでしょうか…? それと周りの者が言う ”初心者いびり”とは…。 何やら穏やかな雰囲気ではありませんね…。 果たしてどのように”金髪のララフェルの青年”と絡んでくるのでしょうか! 第三話の公開は早ければ 10月24日を予定しております!(SSの関係で延期になる場合もあります…) 是非是非お楽しみにー! 第一話、第二話はすでに公開済みです! まだお読みになっていない方も、暇つぶしにご利用くださいませ! 新生秘話 第一話 ~新天地へ~ (記事リンク) 新生秘話 第二話 ~二人の行方~ (記事リンク) FF14ブログランキングへ参加しました! 記事を気に入っていただけたらポチっとしてください!励みになります! ↓↓↓↓ カテゴリ別記事一覧
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こんにちは!こんばんは!おはざらす!さぁ今年もこの季節がやってきましたね! お馴染みのシーズナルイベント! 守護天節! ハロウィンをテーマにしたこのイベントでは毎年 個性豊かなアイテムがもらえるのです! 去年はオバケになれる装備でしたねー。 実はあれ、取り忘れてしまってちょっとだけ後悔していたりします…w さぁそんな守護天節! 今回取得できるラインナップはこちらです! ◆ マウント ウィッチズブルーム ◆ 装備ウィッチ装備 全4部位 (脚なし) ◆ ミニオンパンプキンバトラー ◆ 家具パンプキンバスケット (卓上) サキュバスのぬいぐるみ (卓上) パンプキンキャンドルスタンド (庭具) イアリウォールペーパー (内壁) パンプキンデスク (台座) パンプキンチェア (調度品) ミニオンや家具もたくさん追加されますが、やはり注目は 魔女コスチュームと ホウキマウントですね!w これ大歓喜してる方も結構いるんじゃないでしょうか?w 何が捗るって、そりゃ…。 コスプレでしょうねwテーマは 「魔女」ということで、どんなコスプレができそうかちょとと考えてみましょう! 候補 ①魔女の宅急便 キキこれはもう誰もが最初に思いつくのではないでしょうかw すでにクオリティの高いキキコスプレの方も見かけますよね。 ホウキマウントはまさにそんな方のために作られたといっても過言ではないでしょうw ブラッククァールのミニオンも合わせれば完璧でしょうw 撮影シチュエーションは ミストヴィレッジなんかが良さそうですね! 候補 ②ハリーポッターシリーズこれもまた、ホウキマウントが加わることで一気にコスプレのクオリティが上がりそうな候補ですね。 キキコスプレと同じく、ホウキマウントを心待ちにしていた方も多いのではと思いますw 青貨のクラフター交換品の アデブトガウンなんか雰囲気が出そうです。 グブラ図書館なんかでSSを撮ればもう完璧ですねw やるならどの人物がいいかなー…。 スネイプ先生とか…?w 候補 ③テーレッテレー♪魔女と言えば…と考えていたら思い出しました。 どうですかこの帽子、今回の装備がピッタリでしょう? すみません、思い出しちゃったんで書きたかっただけですw でもこれ、 ザ・魔女って感じですよねーw さぁ、今年のハロウィンはどんな 個性豊かなミラプリが見れるでしょうかねー! 個性の強い家具を使った 新しいレイアウトを考えるのも楽しそうです! 実装は明後日の 22日(木)から! みなさん、去年の僕のようにお見逃しのないようにー!w公式ページ (ロドスト) 2015 守護天節 (記事リンク) FF14ブログランキングへ参加しました! 記事を気に入っていただけたらポチっとしてください!励みになります! ↓↓↓↓ カテゴリ別記事一覧
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新生秘話。 それは、語られることのなかった、それぞれの新生の物語。 今こそ語ろう。 第七霊災の、もう1つの真実を。 新天地を目の前にし、新たな冒険へ胸躍らせていた一団を、謎の大波が襲った。 船は一度は大波に飲まれたものの、辛うじて転覆は免れ、大勢を立て直す。 しかし、甲板部分を覆うほどの大波に、乗り合わせた者のいくつかはその波に飲まれてしまったであろうことは容易に予想できた。 それは旅団員とて例外ではなかった。 くっ…何が起きた?!二人共無事か?! 旅団の一人、金髪のララフェルの青年が目を見開きながら大声で問いかける。 あたりには波に打ち付けられながらも、甲板にとどまることのできた冒険者が数名横たわっていた。 その中一人が起き上がり、辺りをみわたしながら問いかけに答える。 …おい、あいつは…?イシュはどこにいった…?! 甲板にいたはずの旅団の一人の姿がない。 その安否を確かめる間もなく、次の大波が船を襲う。 波が打ち付けるたびに、船は深刻な傷を負っていく。 考えている余地は無い。 今はただ、残った冒険者で船を立て直し、遠くに見える大陸までたどり着くことだけしか、彼らにできることは無かった。 幾度となく打ち寄せる大波に、また一人、また一人と視界に入る冒険者の数は減っていく。 それは永遠とも思えるほどの悪夢の中にいるようだったと、生き延びた者は言う…。 新天地を目指す船には、50名あまりの冒険者が乗り込んでいた。 しかし、その地に着いた時、その数はもはや10名にも満たないほどになっていた。 行方のわからなくなった者の安否を確かめる術は無かった。 彼らが新天地で最初に出会ったものは、決して希望に満ち溢れた世界ではなかった。 突然訪れた仲間との別れ…。 しかし二人は、悲しみに暮れるようなことはなかった。 故郷のある地で共に死線をくぐり抜けてきた数年間。 その過去が、彼が生きていることを信じて疑わせなかった。 …あいつはきっと、生きている 二人は数日の間海岸線を探し、それに続く山脈沿いをひたすらに歩いた。 すると、二人のゆく先には黄金のように輝く都市が現れる。 その都市は名はウルダハ。 どうやら、運良く船がたどり着いたのはこのウルダハからそう離れてはいない海岸だったらしい。 街に着いてから、二人の目的はすでに決まっていた。 さぁて、人探しと言えば…? 冒険者ギルド、だな 情報を集めたいのなら、冒険者ギルドに聞け。 それは、彼らが長年の経験で得た定石だった。 幸いにも、この地にも冒険者ギルドと呼ばれるものが存在していた。 クイックサンド。 そう呼ばれるそこでは、小豆色の髪をした気の強そうなララフェルが、忙しそうに溢れかえる冒険者の対応に追われていた。 あ~もう!こんなのは”あれ以来”だわ…!今度は何?! 気が立っているようだ…。 どうやら、この数日の間にこの大陸では「何かが起きた」らしい。 冒険者ギルドは行き場や住む場所を失った住民や、働き口を探す者でごった返していた。 人を探していると聞いても、まともに取り合ってくれる雰囲気ではなかった。 その中で、金髪のララフェルの青年が調子の良い声をあげる。 ねえ!そこの綺麗なお姉さん! 名前を読んだわけでもないのに、その小豆色の髪の女性はこちらを振り向いた。 心なしか、少し微笑んでいるように見える…。 ほんの少しだけ足を止め、彼らの話を聞くと、女性はこう言った。 今はここじゃまともに情報は集められないわね…。
もっと冒険を専門にしているギルド…。
そうね、剣術士ギルドや格闘士ギルドなんかに行ってみるといいわ。 そう言うと彼女は、忙しそうにまた別の対応に追われていった。 なるほど、より強い冒険者の集まるギルドのほうが、各地の情報は入ってきやすいのかもしれない。 とは言うものの、それ以外にもウルダハにはギルドは複数存在する。 二人揃って行動するのも効率が悪いだろう。 となれば、やることは決まっている。 ここは手分け、だな。 もう一人の旅団員、短髪の眼光鋭いヒューランが提案する。 それに金髪のララフェルの青年が目を輝かせながら答える。 だねー!あのさあのさ、俺剣術ギルド行ってもいい?!
そう言うと思ったよ。じゃあ俺は格闘ギルド、かな。
おうおう!おっちゃん”得物”無くしちまったしなーww
…うるさい、お前もだろ。さっさと行け。
へいへーい!何かあればリンクパールで連絡してね! 二人の次の行き先は決まった。 それぞれが向かう剣術士ギルドと格闘士ギルド。 果たして、行方のわからなくなった仲間の情報は手にはいるのか。 そしてそこで起こる出来ごととは…。 ここからは、金髪のララフェルの青年を追いかけてみるとしよう。 つづく。 更新済みの話はこちらから!
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こんにちは!こんばんは!おはざらす!今日は 偶数金曜日ということで、 お休みの日です! なので記事という記事ではありませんが、先日公開した 新生秘話について、少しお話してみたいと思います。 ついにスタートしました新企画、新生秘話。その第一話が公開されましたが、皆さんいかがだったでしょうか…?w とんでもない 黒歴史がスタートしてしまったような気もしますが…w さてこの新生秘話ですが、なぜこの企画が生まれたかという所をお話してみます。 きっかけはこの記事です。 ロールプレイの魅力 (記事リンク) ゲーム内で、ある役割や物語をもったキャラクターになりきって冒険する ロールプレイ。 これについてFCメンバーと色々妄想を膨らめたのがきっかけです。 FF14のメインストーリ上でのキャラクターと大きな違いは 光の戦士ではない人生を送っていたらというのがコンセプトになっている点です。 あまり話すと全部ネタを言ってしまいそうなのでここまでにしておきますw 個性溢れる登場人物、そしてそれを彩る物語を、黒歴史になろうとも書き上げていきますので、どうぞお付き合いくださいねw 現在、 第二話も絶賛執筆中で、近日中に公開できるかと思います! 是非お楽しみにー!第一話はこちらから! 新生秘話 【第一話】 ~新天地へ~ (記事リンク) FF14ブログランキングへ参加しました! 記事を気に入っていただけたらポチっとしてください!励みになります! ↓↓↓↓ カテゴリ別記事一覧
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[ 2015/10/16 16:44 ]
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新生秘話。 それは、語られることのなかった、それぞれの新生の物語。 今こそ語ろう。 第七霊災の、もう1つの真実を。 エオルゼアを第七霊祭が襲う少し前の事。 エオルゼアを目指し、海を渡っていた一団がいた。 旅団の名は「ヒマワリ」と言う。 彼らの生まれ育った故郷は遥か遠く、名もまだ知られていない土地。 ヴァナ・ディール。 それが「ヒマワリ」が生まれた場所だ。 「ヒマワリ」が結成されたのはこの時から遡ること8年前。 とある新米冒険者が、己の成長と新たな仲間を求め立ち上げたものだ。 「彼」は戦いを通じて強くなり、冒険を通じて仲間を得て、そして「ヒマワリ」も徐々に成長していった。 いつの日か、その仲間達は「家族」となり、彼ににとってはなくてはならない存在となっていた。 しかし、彼が一人前の冒険者になってから数年後のこと。 その幸せな時間は終わりを告げることになる。 ヴァナ・ディール大革命。 それまで、人の強さには「限界」とされているものがあった。 だが、それを更に越える方法が見つかり、人々は更なる強さを探求した。 新たな強さを手にし、未開の地、秘境、そして次元の狭間まで、冒険の地は拡大していく…。 成長した「ヒマワリ」は、それぞれが求める道へと、更に歩を進めていった。 しかし、彼は何か、寂しさのようなものを感じていた。 「ヒマワリ」に加入してきたものは、多くが新米冒険者だった。 そんな彼らと共に、多くの魔物と戦い、迷宮をくぐり抜け、成長してきた。 長い年月をかけ、「ヒマワリ」はそれぞれが一人前の冒険者へと成長した。 今、それぞれが自分の道を見つけ、その先を歩みだしている。 それと同時に、「ヒマワリ」においての彼は…。 …自分の役目を終えた。 この時をもって、ヴァナ・ディールにおいての「ヒマワリ」は、彼らの「思い出」へと変わった。 そして彼も、新たな道を歩き始めることとなる。 ヒマワリが「思い出」へと変わってから数年後、彼は思い立つ。 ヴァナ・ディールの海の向こうには、何があるのだろう。 ヴァナ・ディールにも多くの大陸が海を越えて存在している。 しかし、その領域は未だ全て知られてはおらず、ヴァナ・ディールに住む者たちは、常に水平線の彼方へ思いを馳せる。 「新天地」を目指し、多くの者が水平線へと消えていった。 だが、水平線の彼方から帰ってくるものはほとんどいなかった。 それは新天地にある魅力に取り付かれてか、たどり着くことさえできなかったのか、はたまた別の運命に導かれてのことなのか…。 その真意はわからない。 しかし、海の向こうには、未だに知らない「何か」があるのだけは確かだった。 そこに彼が抱いたものは「恐怖」ではなく「好奇心」だった。 忘れかけていた新米だった頃の記憶。 「新しい何か」を見ることの喜び。 まだ見ぬ地で、また一人の新米冒険者として、新たな冒険を。 それがどんな結果になるかはわからない。 だが、彼はヴァナ・ディールでの「思い出」を胸に秘め、旅立つことを決意する。 ヴァナ・ディールから新天地へと出発する船は存在する。 しかしそれは当然正規の船ではなく、そういったもの好きな冒険者へと販売されている、いわば裏ルートの船だ。 帰ってこれるかわからない船には当然船頭もおらず、乗り合わせた冒険者での航海となる。 …出航した多くの船が戻ってこない大きな理由はそこにあるのかもしれない。 それでも、彼は新たな地での冒険へと胸を躍らせ、その船へと歩を進めた。 船へと乗り込もうとした、その時だった。 懐かしい声が彼を振り向かせる。 今度はどこに冒険に行くんだ?
準備はバッチリしてきたんだろうな。 そこには「思い出」になったはずの「家族」の姿があった。 一人での旅は中止だ。 船に乗り込む三人。 それは「ヒマワリ」の全員ではない。 それでも、ここにまた家族が集まった。 どれほど心強かったことか、それは言うまでもない。 もう一度、冒険に出よう。 こうして、彼らのもう1つの物語は始まった。 航海は思いのほか順調であった。 船を飲み込むような大波も嵐に出会うこともない、山のようなクラーケンに出会うこともない。 それは人々の想像が生み出した勝手な幻想だったのかもしれない。 何も起きないまま、ただ何日も、何日も、なんの目印もない大海原を進んだ。 頼りになるのは磁石の指す方角だけだ。 いったいどれほどの距離を進んできたことだろう。 いつ着くともわからない航海の終わりは、突然やってきた。 遠くにかすかに陸が見える。 近づくほどにそれは確信へと変わっていく。 ヴァナ・ディールではない。 それは紛れもなく、「新天地」と呼ばれていた大陸であった。 あれが新しい冒険の舞台か。
思い出すよな、始めて船で大陸を渡った時のこと。
それってセルビナのこと?ワクワクしたよな。 そんな昔の事を思い出しながら、彼らは新たな地に想像を膨らませ、また胸躍らせた。 その時だった。 それまで穏やかだった空気が、一瞬にして張り詰める。 何が起こるのかはわからなかった。 しかし、何かが「起きている」ことだけはハッキリとわかった。 身構えた次の瞬間、強い衝撃と共に船は大きく傾く。 静かだったはずの波は一瞬にして大波と化し、彼らを飲み込んだ。 …長く眠っていたような気がする。 目を覚ますと、行商人らしき人物が声をかけてきた。 目を覚ましたかい…?てっきり死んでるかと思ったよ。 話を聞くと、どうやら彼は3日間も眠っていたらしい。 少しずつ、自分に何が起こったのかを思い出していく。 海…船…大きな衝撃…。
そうだ、僕は船で旅をしていたはず…。
たしか…。 …僕…一人で…? 彼は記憶を失っていた。 自分がどこから来たのか、どこに向かっていたのかもわからない。 分かるのは今自分が、見知らぬ土地にいるということ。 得体の知れない「起きた何か」に巻き込まれ記憶を失ったということだけだった。 行商人は心配そうに彼を見ながらも、こう問いかけた。 行き先はグリダニアだけど、乗っていくかい…? グリダニア。 それは緑豊かな、自然を愛する国だと言う。 彼は不思議とその国には親近感が湧いた。 それは彼が生まれ育った国に似ていたからかもしれない。 何も手がかりない今、そのグリダニアという国へ向かう他選択肢はなかった。 グリダニアへ着くと、ふと彼の記憶の1つが蘇った。 それは、彼の名前。 僕の名前…そうだ…。
僕の名前は…。 …イシュ。 記憶を失いつつも、彼の新たな冒険はここ、グリダニアより始まる。 彼はまだ知らない。 自分に失われた仲間がいたこと。 そしてこの先に出会う、新たな「家族」が待ち受けていることに…。 「それぞれ」はまだ知らない。 互の運命が、すでに交差し始めていることに。 つづく。 更新済みの話はこちらから!
↑読み物企画第二弾!連載中!
こんにちは!こんばんは!おはざらす!今日は昨日の分を更新予定でしたが、先日お伝えしていた新企画、新生秘話シリーズの第一話が形になりそうでしたので、そちらのほうを書いておりました…! ので、今日はその予告編として少しだけ内容をちら見せしてみたいと思います! 物語はこのようにして始まります。 エオルゼアを第七霊祭が襲う少し前の事。
エオルゼアを目指し、海を渡っていた一団がいた。 どうやら主人公は海を渡り旅をしているようです。 「一団」とありますが、果たしてどのようなグループなのでしょうか? そしてその目的とは…? それまで穏やかだった空気が、一瞬にして張り詰める。
何が起こるのかはわからなかった。
しかし、何かが「起きている」ことだけはハッキリとわかった。 一団は何かに襲われる…? その正体は一体なんなのか…? そしてその出来ごとが巻き起こす予想外の展開とは…。 新生秘話 【第一話】 ~新天地へ~明日、公開予定です! どうぞお楽しみに!!
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