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質の高い経験は価値観を変える


こんにちは、こんばんは、おはざらす。

どうも僕です。

だんだん暖かい日が多くなってきましたね。

そうなってくるともうアレの季節ですよね

そうそう、アレ。


モグラですね。



何言ってんだコイツって思うかもしれないんですけどね。

うちには出るんですよモグラ。

もう風物詩かなってくらいに。


無題


はぁー殺意殺意♪



なんてね、そんな物騒なお話は置いといて。

今回はですね、半年ほど前に購入したワイヤレスイヤホン

SONY WF-1000XM3
ヘッドホン

についてレビューしてみたいと思います。

急にどうした?

おいおい、コイツまさか、ついに広告費狙いに走ったか?

安心してください。

等ブログは皆様の愛情と声援、そしてなにより

私自信の誠意

により運営されております。



ちゃんと理由を言うと、ワイヤレスイヤホンって実際使い勝手どうなんだろうな~って購入を悩んでる方の参考になればいいなと。

実際僕も相当に悩んでおりましたからね。

FF14プレイヤーの方も、サントラを日常的に聞いているって方はかなり多いと思います。

ですので、聴く環境の快適性というのは非常に大事です。

あたりまえのように日常に寄り添い、時に没頭し、時に思い出に浸る。

そう、それは日常をエオルゼアに変えるアイテム。

つまりこれは、FF14の記事といっても過言ではありません

本当に無駄な数行にお付き合い頂きありがとうございます。

それでは本題へと参りましょう。


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まず初めにお断りしておきますが、私自身もワイヤレスイヤホンはコレが初体験です。

あれこれを比較してみるとこっちはコレが良くて…という専門的な意見は出てきません。

僕がお伝えしたいのは以下の2点。

◆ ワイヤレスイヤホンって使い勝手どう??

◆ このイヤホンって買って良かった???

なので、ワイヤレス使ったことないけど、今後ワイヤレスへの変更を考えてるよって方向けのレビューになります。

では参ります。



◆ ワイヤレスイヤホンの使い勝手

通常のコード有のイヤホンとの大きな違いは、当たり前ですがコードが有るか無いか。

僕がワイヤレスに変えたかったのも、このコードの存在がとにかく鬱陶しかったから。

何をするにしても、このコードがどこかしらに引っかかって耳からドラゴンダイブ。

アイフォンに関しては専用のつなぎのコネクターまで必要(こいつがよく行方不明になる)

キレイにしまったはずなのに、ストレスなく解ける確率は実に7%(僕調べ)

そんな煩わしさ故にワイヤレスに移行したかったわけですが、変えたことで物理的にどう変わったかお伝えしていきます。



コードがないため上記の全てが解決する。


いや、当たり前は当たり前なんだけども、その効果のほどがすごかった。

まず、右を向こうが左を向こうがコードが引っ張られるという外的要因がないため、まず外れない。

後で少し触れるけども、密閉タイプと呼ばれる隙間なく耳にピッチリ収まるタイプは保持力が結構あるので、相当に外れにくい。

次に、音楽を視聴できる範囲(親機との距離)の拡大、これも大きい。

コード有イヤホンでは物理的に親機を持ち歩かなくてはいけないが、ワイヤレスではその有効範囲内なら君は自由だ。

家のリビングにスマホを置いて、家事をしてようが庭の草むしりをしようがストレッチをしようが、環境にもよるが紹介している製品だと、半径10程度であればカバーしてくれる。



君のいる場所そこがエオルゼアだ。



機器との接続に関してもストレスはほとんどない。

僕はアイフォンの再生をメインにしているけども、一度同期すればケースから取り出したら勝手に接続してくれるし、再生などの操作もイヤホンからできる。

とにかく、コード有のイヤホンのデメリットを全て解決した上でさらにできる事が広がるという、倍美味しい経験が積める。

この時点で、ワイヤレスイヤホンに変えてみようかと悩んでる人には、それは全力でオススメできると言いたい。


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ただし、デメリットがないわけじゃない。

体感したデメリットとしては、やはり落としてしまうリスク。

普通に音楽を聴いていれば、ほとんど落ちることはないけれど、快適が故に不意にその存在を忘れてしまうことがある。

僕が慣れないころよくやったのは、首からかけたネームプレートを外そうとしてイヤホンを落としてしまうパターン。

当然だが、いくら落ちにくいといっても、何か物に当たったりすればそれは落ちる。

とある駅のホームでは3か月半の間に2000個ものイヤホンが回収されたとか。

この2000個というのが、左右セットで1個として2000個なのか、はたまた左右別計算で2000個なのか、僕はそこが気になってしかたがないので、曖昧な表記はやめてほしい。



落ちるだけでそうそう壊れたりもしないが、落とした場所が水たまりだたったり、側溝だったりすれば即アウト。

僕の友人はトイレで自分を鼓舞するために聴いていたところ、耳から外れたイヤホンが股をすり抜け、ブルードラゴン蒼天ドラゴンダイブしてしまったらしい。

その後どうしたんだと聞いたら



「流した」



と言っていた。

このリスクを嫌うならば、イヤホン同士だけが繋がっているネックバンドタイプも候補にいれてもいいと思う。

ちなみに、先ほど少し触れたが、イヤホンには密閉タイプとオープンタイプがある。

密閉タイプは耳との隙間がなくピッタリ収まるため、保持力も高く外の雑音も入りにくいため、音楽に集中したい時に良い。

オープンタイプは「耳にかける」タイプのもので、保持力は低いが外の音も聞きやすいため安全面では優れる。(AirPodsを想像すればそれ)

自分の聴きたい環境を考慮して、合ったものを選ぼう。


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ここまでは純粋にワイヤレスイヤホンに変えるメリットデメリットを紹介してきたが、いかがだっただろうか。

僕は正直、一度ワイヤレスイヤホンを経験したらもうコード有には戻れないだろうと思う。

その扉を開ける勇気と覚悟が、君にはあるのだろうか。

今一度自分の胸に問いかけてみてほしい。

真面目な解説を結構長々としてしまったためここら辺で何か面白いことを挟もうと思ったが、何も思いつかないのでこのまま次項に進む。


◆ SONY WF-1000XM3

ここからは、僕が使っている「SONY WF-1000XM3」について紹介していく。

始めにも言ったが、僕自身もワイヤレスに変えたのは今回が初めての経験であるため、他の製品との比較や聴き比べはできない。

しいて言うならば、このイヤホンに変える前は、アイフォンに付いてくる純正のコード付きイヤホンを使用していたため、それとの比較としてほしい。



◆ 音質について

僕は音楽の知識があるわけでもないし、楽器になってほとんど触ったこともなければオタマジャクシも読めない。

あるとすれば、中学から大学まで遊び続けたドラムマニアのせいで、ついついドラムのリズムをトコトコやってしまうイタイ特性があるくらいだ。

そんな僕でも同じ曲を聴き比べた時に感じたことは、音質が良くなっているとかそういう以前に


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こんな音鳴ってたんだ



ということにハッとした。

今まで聴いたことのない楽器の音やリズムだったりが聴き取れて、それだけで音楽を聴くのが倍楽しく感じた。

このイヤホンにはワイヤレスタイプにおいて最高峰のノイズキャンセリング機能が搭載されている、とのことらしい。

正直宝の持ち腐れ感は否めないが、こんな素人でもハッとする感覚を味わえたのは、おそらくそんな機能が影響しているのだと思う。

有効範囲内でのノイズのようなものも全くないし、音質については文句の付けようがないと僕は感じた。



◆ アンビエンスサウンドモード

急な横文字だが安心してほしい、僕もこの言葉の意味はわかってない。

どんな機能かというと

「外の音を取り込んで音楽と一緒に再生する」

機能だ。

つまり、密閉型のメリットでもありデメリットでもあった外の雑音が聞こえないという点をカバーする機能になる。

僕がこのイヤホンを選んだ理由の1つがこれだった。

だが結果として、このモードを使っているかと言うと、現状ではほとんど使っていない。

その理由をいくつか挙げてみるので、このモードが気になってる人は参考にしてみてほしい。


①外の雑音の音量調節不可

外部から取り込んだ音は、取り込んだ音量でそのまま再生される。

何が問題かというと、音楽のほうの音量を上げたとしても、外部の音は大きくならないため、ある程度の音量で聴くと外部の音は聞こえづらくなる。

聴く音量にもよるが、僕が普段聴いている音量では、音質を殺しつつでもはっきりとは聴こえないというなんとも中途半端な位置づけになってしまった。


②風切り音の増大

風の強い日などは、風がイヤホンに当たると、ゴゴォーっという風切り音がすると思う。

アンビエンスサウンドモードではこの風切り音をもろに取り込んでしまうため、非常にうるさく聞けたもんじゃない。

サイクリング中なども同じで、外部の音が聴きたいのに風切り音がうるさすぎるというジレンマが起きる。


③有効なシチュエーションが少ない

上記の2つの理由から、これは有効だ、と感じられるシチュエーションはかなり限られてくる。

通勤途中(風の無い日)の徒歩での移動中、電車内でアナウンス、家事中に他の音を聴き取りたい場合…などがあったが、結局のところある程度音量を下げないと機能しないため、満足感は得られなかった。

正直このモードを使うのならば、片耳だけ付けたほうがストレスはないんじゃないかと思う。(イヤホン片方でも使用は可能)

唯一これはと思ったのは、庭仕事をしていた時に近所のオバちゃんに声を掛けられ、それに気づけたことだった。

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無視をしてしまっていたら、今後のご近所付き合いに影響が出かねない。



あれは救われた。

以上の体感から、確かに面白い機能ではあるものの、アンビエンスサウンドモード自体を魅力としてこのイヤホンを選ぶ必要性はないかなと僕は感じた。



◆ 値段

高い。ほんとに高い。まじでお高い。

最初にこれをオススメされて値段を調べた時にほんとに驚いたと同時に、オススメしてきた方にちょっとキレそうになった。



定価 25,880円。


イヤホンにこのお値段、出せますか。

僕も見た瞬間これは無いわと思ったもん。

出したってせいぜい1万ちょっとくらいかなって。

それでも今まで音楽機材に無頓着な素人からすれば、かなり頑張った予算だと思うの。



でも、それで沢山失敗も経験してきた。

僕の体験談だけど、今までやっすいワイヤレスイヤホンを買ったことがあったにはあった。

2000円くらいのと、5000円くらいの。

結局それは使い物にはならなかった。

ペアリングのしづらさだったり、音質の悪さだったり、とにかく使い勝手が悪くて、すぐに使わなくなった。

こんなんならコード有でも純正イヤホン使った方がマシだって。

なにより、安いものだと失敗しちゃってもいいか~っていう謎の逃げ道を用意してしまうのがまずい。


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いいわけがないだろ、こっちは貴重なお小遣いでやりくりしてんだぞ、おいお前だよ、1年前アマゾンでわけのわからんイヤホンをポチろうとしてるお前だよ!!!!!



高ければ大事にするかといえばそれは質が伴ってこそだとは思うが、「質の高いもの」を経験することで本当の楽しさだったり、大事にしたいという気持ちを大きくさせるのだと思う。

人によって価値観は違うので一概には言えないかもしれないが、僕にとってこのイヤホンはただ音楽を聴くための道具という以外に、新たな見識を広げてくれた値段以上の価値がある代物になった。



質の高い経験は価値観を変える。



なんか名言っぽいの生まれたのでこれはタイトルにしよう。

その外にも操作性だとか、低音域がどうだとか、厳密に言えばもっとあるのだろうが、正直僕にはそこまでわからないというか、なんの不満も持っていない。

操作性に関して言えば、ある程度の評価されている商品であれば、そこまで大きく変わるものでもないと思う。

最終的な総評を言うならば、あえて僕の使っているこのイヤホンが絶対にオススメだ、というわけではない。

あくまで、僕にとっては買って良かったと思える商品であった、ということを念押ししておきたい。

安い買い物ではないが、確実にあなたの生活を少し豊かにしてくれるものだということは約束しよう。



以上、ここまでが僕がワイヤレスイヤホン「SONY WF-1000XM3」を使用してお伝えしたいと思ったことだ。

今後購入を検討している人の少しでも参考になれば嬉しく思う。



後日、これだけの思いをして僕が手に入れたイヤホンを、偶然会社の後輩が持っているのを目撃した。

あいつも頑張って買ったんだな、そのイヤホン良いよな、と横目に僕が着替えていた時に君が同期の子に言い放った



「あぁコレ?別に大したことない安物だよ」



その一言を、僕は絶対に忘れない。
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[ 2020/03/20 18:55 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

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